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1年の始まり  作者: 道角
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妻は何でこんなのを信じるんだ。

「1年の始まりは秘境にある神社にお詣りに行きましょう」

なんていう雑誌を見て、初詣に行く神社を徒歩5分の場所より、高速道路を飛ばして一時間で行ける場所にした。

最近は妻に何もしてやれてなかったのでしぶしぶOKしてまった。



12/31

旅館はいかにも秘境というぼろぼろの木造の建物だ。

ついて早々妻と風呂に入った。この風呂は共用だが狭いし汚い。

潔癖症の妻は数分で風呂からあがった。


部屋に入ると妻はイライラしていた。

どうしたのか聞くとおしっこをするためにトイレに行くと立て付けが悪いので扉が閉まりにくく、鍵は掛からず、トイレットペーパーは切れていて、水が流れなく、トイレから出ようとすると足下にカエルが居たらしい。

妻は怒り心頭で誰があんなトイレ使うのかと言った。



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秘境の神社に行くと本当に秘境か?と言うほどの人だ。

初詣に来ると願いが叶うとテレビや雑誌などで紹介されているので人が多くても当然なのだが。

神社の近くのトイレに行くと男子トイレはがらがらなのに対して女子トイレは長蛇の列だ。


神社までは500段の階段を登らなくてはならない。

やっとたどり着いた神社も沢山の人が並んでいた。よく見ると男女比は男2女8ぐらいだ。


一時間かけて先頭に着たがなにをお願いするか考えていなかった。

とっさに

「女性のお漏らしが見られますように」

なんて思ってしまった。

自分は確かにそんな話が好きだがなぜそう思ったのかは今でも謎だ。


帰り道

「次のサービスエリアよって。」

「わかった。」

高速道路ではよくある会話だ。

妻がサービスエリアに寄って欲しいと言った。

あまり妻はそんなこと言わないので限界が近いのかもしれない。

今のスピードでは2分ほどでサービスエリアに着く。


この展開からよくあるのは

"事故渋滞で一時間で1ミリも動きませんでした。

もうだめっ!もう我慢できないよぉ"

だろう。

だが他の人と同じエンドで終わるのはつまんない。ここからが見せ場だ。


サービスエリアに入ったものの駐車場が空いていない。

家まではあと20分で行けるので妻に頑張ってもらうことにした。


家まであと5分。

高速から降り、家まであとわずかだ。妻を見るとぼんやり空を見ているが手はスカート越しに肛門をおもいっきり押さえつけている。


家まであと1分

駐車場に車を止め、エレベーターで20階の自分たちの家に向かう。

ぷすぅ~

妻はとても臭いおならをしたが構ってられない。

妻はお尻を押さえつけながら早足で家の前に着く。

私がさっとドアを開け、妻を入れる。

妻は靴も脱がずに家の中に駆け込んだ。


私は妻が間に合ったと思った。

が、トイレの扉が全開だったので覗くと、こちらから背中を向けスカートを上げた妻の下着から固形の大便がこぼれ落ちてきた。

「お、お前……。」

明けましておめでとう!

道角です!

新年早々に連載を書いてやった。

これは日記形式で365日書いてやるつもり。

え、なになに?

腸内移植を仕上げろって?

多分未完成のまま終わるよ。

皆さんご自由にご想像ください。


構想が出来ている小説


教師のトイレ事情

修学旅行のトイレ事情

赤信号のトイレ事情

 ジャンジャン書いていきます!


半分書いた小説


アナウンサーのトイレ事情

 これは要望があれば書きますが1ヶ月以上も放置しています。

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