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第二話 リーダーの罠

そのころ、ゲポゲポ団のアジトでは反省会が行われていた

十数名の団員の他に、その上に立つリーダーがいるらしい

リーダーは30代くらいの一見モデル風の女だ。全身黒づくめで黒いパンストをはいているが、1箇所穴があいている

なんだかリーダーはひどくお怒りのようだ


「うーもーまったくだらしの無い。

 また途中で邪魔されて、引き上げて来ちゃったのね。

 それでも一流の痴漢なの。」 リーダーは鞭をたたく


いや、痴漢に一流も二流も無いと思いますが。


「うるさい!ゲポゲポビーム!!」

ひぇ~~。げぽげぽ、げぽげぽ、げぽげぽ。。。


「ふん^見ときなさい。これを浴びると、ゲポゲポ状態になってしまうのよ。」

(なあ、なんか大して変わらないな、、、)


とにかく最近ノロイダーっていう邪魔するやつが出てきて、しかもそいつらが来ると警察まで付いてくるんで、タチが悪いんですよ。


「分かったわ。ノロイダーの連中を一度こらしめるしかないわね。」

ゲポゲポ~ゲポゲポ~ゲポゲポ~



次の日の夕暮、ゲポゲポ団の罠がノロイダーに襲いかかる!


「きゃー、エッチー、エッチィ、エッチィチィィ 」

助けを呼ぶ悲鳴だ^


でもなんかいつもと感じが違いませんか?


うん、とにかく現場へ行ってみよう。


エーッでも俺今日これからデートの約束が...


分かった俺一人で行く。ノロイダー1号発進。



現場に着くと夕闇の中、黒づくめのモデル風の女が立っている

あなたが被害者ですか?

「そうよ、お待ちしてました。」


(ドスゥッ) ありゃー、落とし穴だー、なんだお前は!

「今更遅いわ。手足をしばって、軽トラに積み込むのよ。」

くそー、、、(気絶)



ゲポゲポ団のアジトにて 1号はがんじがらめで転がされている

「よく来たわね、お前がノロイダーか。

 いろいろ邪魔してくれてるそうじゃないの。

 お前らは2人じゃなかったのかい?」


うるさい、おまえらほど暇じゃないんだ。


リーダーが鞭でなぐる!バシッッ!!

いってー^本気で殴るのか。


「まだ分かってないようね。あらいざらい吐くのよ!」


何言ったらいいか分かんねーよ。


「うーん、とりあえず、私がだれだか分かるかい」

そんなの知らねーよ。

「私が分からないとは、まだ動揺が隠せないみたいね。ボケかしら」

うるさい! とっとと帰せ。


そこへ突如2号が現れる! とりゃー^^1号大丈夫か。

携帯の緊急で、慌てて来たんだ。


「ふん、お連れかい。

 どんな秘密兵器があるのか知らないけど、私たちには効かないわよ。」


どうかな~、俺を追って警官隊が来るんだぞ。 (ウウウウーー、ドサドサッ)


「やばいっ、集団禁止法にひっかかるとやっかいよ。

 おまえたち一時逃げるのよ!」 ゲポゲポ~~


こっちも駐車禁止が溜まってるんだ、早くにげろ!


挿絵(By みてみん)

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