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04:個性的な…

本当の本編開始って感じです

「ここがお姉さんたちの家ですか?!」

「ふふふ、そうだよ!」

「すっごく大きいですね」

「まぁ社宅のシェアハウスだけどね」

「へー」

「じゃあ上がって上がって」

「し、失礼します」

「ここがリビングね。今の時間は…っと今日は他のみんなは仕事中だから誰もいないけどここがリビングだよ」

「広いですね!」

「ここがキッチンで隣がトイレ。その奥がお風呂と洗面所だからそのうち覚えてね」

「はい!わかりました」

「んでここがあなたのお部屋ね」

「わぁ!ありがとうございます。自分の部屋なんて初めて何で嬉しいです」

「これからは好きに使っていいからね」

「はい!」

「二階は私達の部屋が並んでるからようがあるならおいでね。でも部屋の前に【Stop】の看板がかけてあるときはお仕事中だから入っちゃだめだよ?」

「わかりました」

「これで一通り家の紹介も終わったし、自己紹介と行こうか」

「そうだね。私達、まだあなたの名前も聞いてないしね」

「あ、そうですね。言ってませんでした…すみません」

「大丈夫だよ。じゃあ私からね私の名前は藤宮 茜(ふじみや あかね)だよ〜よろしくね~」

「次は私ね。私の名前は桜木 綾猫(さくらぎ あやね)だよ。よろしくね」

「よろしくおねがいします。名前は月見里 要大です。こんな見た目ですが15歳の男です。よろしくおねがいします」

「「男?!」」

「…はい紛らわしくてすみません」

「ねぇ茜」

「綾猫もそう思うかぁ〜」

「あの…どうされましたか?」

「いや、なんでもないよ大丈夫」

『この見た目と体型で男って可愛いなぁ』

『絶対に女の子だと思ってたのに男の娘だったなんて…ハァハァ』

「あの、やっぱり気持ち悪いですかね…」

「そんなわけないから大丈夫だよ」

「そうよ、安心してこの家にはそんな事を言う人は絶対にいないから」

「ありがとうございます」

『ちょっと危ないやつは居るけどね…』

『手を出されないか心配だわぁ』

「そういえば要大くんは洋服とかないの?」

「ないですね…少しあった服も追い出されたときにおいてきましたし…」

「そっか…じゃあ大きいとは思うけど私の服を貸してあげるからお風呂入ってきなよ」

「え?!茜さんの服なんて借りられませんよ」

「大丈夫だって。それにさっきまで外にいて寒かったと思うしさ」

「…わかりました。ありがとうございます!」

「うんじゃあ先にお風呂行っててね」

「わかりました」

『『笑顔がかわいすぎてものすごく尊い!…やばいこれからの生活に耐えれる自信がないよぉ…』』


僕はお風呂に入れることでとても嬉しかった。久しぶりにお風呂に入れるのだ。今までは臭くならないように濡らしたタオルで体を拭いたりしていたけれど冬場は寒かったからとてもうれしい




「さっぱりしたなぁ」

お風呂上がり着替えるためにお風呂場を出ると僕の下着の上にパジャマと紙がおいてあった。

「これは?!」



「要大くんそろそろかなぁ。溺れてたりしないよね…」

「大丈夫だよ。ほら来たみたいだよ」

「おまたせしました…」

「「か、可愛い〜!!」」

「う…恥ずかしい…」

僕は猫耳パーカーのパジャマを着ていた…

「茜!これどうしたの」

「この前、もらったんだぁ。それで要大くんに“これ着てね”って置いといたの」

「マジでナイスだよ!これは」

「ふふふ、そうでしょうー」

「やっぱり恥ずかしいです…」

「こんな可愛い子に着せると破壊力が違うねぇ」

「だねぇ」

「え、このかわいいこだれ!」

「ホントだかわいい子が居る〜」

「ねぇあなたお姉さんと一緒に…」

「あんたはやめんかい!ってほんとにこの子どうしたん」

「えっとこの子は…」

茜さんと綾猫さんは僕がどうしてここにいるのかを他の人に説明してくれた

「大変だったねぇ」

「大丈夫だよ心配しないでね」

「ありがとうございます!」

「じゃあ私達も二人みたいに自己紹介しないとね」

「じゃあ私から!私の名前は如月 桜(きさらぎ さくら)だよ!よろしくね〜」

明るい人だなぁ

「次は私の番。私は市ヶ谷 來実(いちがや くるみ)よろしく」

なんか少し不思議な感じな人だなぁ

「ねぇやっぱりお姉さんといいこ…」

「やめんかい!全く私は高坂 仁虎(こうさか にこ)っていうねん。よろしゅうな。でこいつが神澤 霊梨(かんざわ れいり)って言って過度の変態やから気をつけんとなぁ」

面倒見のいい人とちょっと変わった人だぁ

「これでうちのメンバーは全員だよ!メンバーの中にはここに住んでない人も多いから、たまに来る時に紹介するね」

「わかりました!じゃあ僕も自己紹介しますね」

『ボクっ娘とかエヘヘ』

『やっぱりかわいいなぁ』

「僕の名前は月見里 要大です。こんな身なりですが15歳の男です!これからよろしくおねがいします」

「「「「お、男の娘だった」ん」の」の」

「え、そ、そうです」

『やっばリアル男の娘に会っちゃった!!』

『すごい!なんか良い』

『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ最っっ高〜』

『すごいなぁ。本物ってこんなんなんやな』

「あの、これからよろしくおねがいします!」

「「「「「「よろしくね、要大君」」」」」」

「はい!」


今後、要大が多大なる奇跡を与えることはまだ誰も知らない

今回から文量を増加しようと考えております。

「もう少し長いほうがいい」・「変えなくてもいい」

などのご意見等ありましたら参考にさせていただこうと考えておりますのでコメントや評価などできればおねがいします

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