逃げる健人ってマジすか?
えーと……なんで俺?
月乃とかじゃないの……?
そう思ってたら…
アトラスが…
「健人くん、君は美しい…その『輪郭』『目』
『鼻』『口』そして…『身体』何もかもがパーフェクト!今日僕の家に……」
俺はそれを聞いて…
立ち上がり…
そして爆速で逃げたのだった……
「ちょっと待ってくれ!僕の家に来てくれないか…」
そう言いながら…
俺の事を追いかけてきた
ムリムリムリ…絶対無理!
あんなキャラじゃなかっただろあいつ、
なんであんなのになっちゃったんだよ!
俺はそう思いながら
校内を走り回っていた……
そして逃げれたと思ってた時…
目の前に月乃が、立っていた……
「なんで…お前が…ここに居るんだよ……」
俺は息を切らしながら、
月乃に聞いた…
それを聞いた月乃が……
「助けて…やろっか?」
月乃のその言葉を聞いて…
俺は月乃の助けを借りることにした…
「マジで?あいつどこ居るか…分かるか……?」
不気味に笑いながら、月乃が……
「その前に…隠れれる場所に……行こ?」
「あぁそうだな…」
俺と月乃は2人で…
更衣室に使ってる部屋に行った…
そして更衣室について……
「よし……ついたよ……」
「ここって…更衣室?」
「うん…今は誰も使ってないから……」
それを聞いて
俺は……
「だったら、隠れれるな!」
そしてドアを開けて
真っ暗な部屋に入ったのだが……
電気をつけると、そこで待っていたのは……
「ハロー健人くん♡」
アトラスが真っ暗な部屋で
椅子に座っていたのだった……
俺は驚きながら聞いた……
「なんでお前が居るんだよ!」
するとアトラスが指を向けて
「あの子に協力してくれたら、健人くんと結ばせてあげるって……」
その指を向けた先は…
月乃?!なんで……
俺は困惑しながら
月乃に聞いた……
「お前なんで……?」
すると月乃は……
「私がいつも読んでる本気になってたじゃん?」
まぁ…
一応喋れるきっかけ作るために……
「あれね……男の人と男の人が『色んな事』する話なんだ……」
え…『色んな事』って何?!
小学生が読んでるいい本なの?!
俺が驚いて声も出せない時に…
月詠がものすごい不気味な笑みで……
「だからね……ここで…2人のラブラブを見せて欲しいの!」
は……?はぁーーーー?!
俺は、
驚きながらも断った……
「絶対無理だ!俺は男には興味が無い!」
するとそれを聞いた
アトラスが……
「興味が無いなら、作ればいい!」
こいつ何言ってんだ?
マジで黙っとけよ……
すると月乃が、
笑いながら……
「やって……アトラス!」
するとそれを言われた、
アトラスは目を輝かせて…
俺の方に来るのだった……
「健人くん!僕とラブラブしようじゃないか…大丈夫、みんな最初は怖い…だが!やってみれば、こんなもんかってなるよ!」
いやここで、使う言葉では絶対ない!
アトラスは、
口から白い煙を出しながら、
こっちに向かってきた……
無理だ…誰か助けてくれ……
こいつ完全に理性を失ってやがる……
そう思っていたら…
俺たちが居る部屋のドアが開き…
そこに来たのは……
「よう!健人…助けに来たぜ!」
誇り高き『金持ち』成田金次!!
来てくれると思った、って……
「なんで場所が分かったんだよ?」
そう言ったら…
金次が少し笑いながら……
「一部始終全部見てたからな!逃げてる時も、健人が月乃さんに会って部屋に行く時も、襲われそうになってる時もな!」
「は?助けろよ!何見てたからなだよ!」
「だって…おもろいじゃん!」
は?何が『おもろいじゃん』だよ!
やっぱりこいつ性格腐ってるな……
そう思ってた時…
金次が、月乃に向かって……
「もし…健人を好き放題したいなら…この女達を倒してからにしな!」
いや勝手に決めんなよ…
そもそも誰だよ、女達って……
それを聞いた、月乃が……
「女達って…誰の事……?」
そう言った、瞬間…
金次の後ろから……
「私たちの事よ!」
え……かおりにななことギャル3人組?!
なんでこいつらが……
次回へ続く!
見て頂き本当にありがとうございます!
健人はアトラスから好意を持たれてると知って
逃げたのだが…逃げる健人を追いかけてきたアトラス、そして…月乃に助けてあげると言われて、今は使ってない更衣室に行く事に…
そこに入り電気をつけると、アトラスが待っていた……その後健人は襲われそうになるが、間一髪で金次が助けに入るのだった……
健人は無事にこの危機わ乗り越えられるのか…
次回『ガチ抗争』お楽しみに!
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