↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜後悔だらけの人生を書き換えるはずが、時空の歪みで大変な事になってしまった件〜  作者: クズ神そら
黄泉の国編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

141/141

須之王現世へ来るってマジすか?

俺とカムイは、住民を避難させながら、

迫ってくる魔人達を、相手にしていた。


俺が魔人を倒していた時、カムイが住民たちを、

避難させながら、焦った様子で口を開いた。


「急いで、遠くへ逃げてください!!くっそ、こんな大量の魔人見た事ねぇよ……」


「健人くん、まだ耐えれる?」


「まだいけるけど……なんでこんな大勢居るんだよ!!」


「この大量の魔人の、原因は須之王だよ!あの男が現世に魔人を仕向けたんだろ。」


「あのクソ野郎かよ……兄弟喧嘩に巻き込むんじゃねぇよ!!!」


俺はそう叫び、大量の魔人を猛スピードで倒して、

その場にいた魔人を、全て蹴散らしたのだった。


カムイも住民の避難が終わり、俺の所へ来て、

2人で、死んでいる住民達を見ながら話した。


「何がしたいんだよ……須之王やつ。」


「須之王の目的は、現世へと蘇ることだ!そのために、魔人達を健人くんに仕向けて殺させている。」


「それだったら……自分で殺せばいいだろ?なんで、わざわざ俺たちに仕向けるんだよ!」


「遊びって感覚もあると思うけど、1番は健人くんの精神を揺さぶっていると思う。」


「魔人を殺していたら、須之王の思う壺……でも倒さなかったら住民は殺される。」


「いや……魔人を殺すことに関しては、思う壺でもなんでもないよ!1番須之王が喜ぶ事は」


「健人くんの、精神が蝕まれることだよ!君が終わったら、全ての住民が死ぬと思ってていい!!」


「だから……辛いかもしれないけど、前に進んで欲しい!住民達全員を、守って欲しい!!」


「……わかった。」


「よし、それじゃあ行こっか!今生きている、住民を助けに!!」


「おう、行こう!!!」


俺たちはそう話したあと、次の通報場所へと、

向かったのだった。


♢♢♢♢♢


そして、通報がある全ての場所の、

住民の避難と、魔人達を排除した俺とカムイは。


クニオスとアビスがいる、中学校へと向かった。


アビス達は中学校の屋上で、結界を貼っていて、

クニオスが、雷を放っていた時。


俺とカムイが、到着してすぐに、

魔人を、2人で攻撃したのだった。


「キリがないわね……クニオス!もっと攻撃のスピード上げれないの?」


「無理言うなよ、これでも限界近くでやってるんだよ!もうこれ以上は……」


「なんでこんなに、大量にいるのよ!?これじゃあ、あたし達の体力が尽きてしまう!!」


「いや……まだ諦めるな!勝機なら、今目の前にやって来た!!」


「クニオス?あんた何言って……っ!!!」


アビスと、クニオスが目の前を見ると、

魔人達が、一斉に倒れまくっていて。


俺とカムイが、魔人達を攻撃しながら、

猛スピードで、学校へと走っていた。


俺は微笑みながら、カムイに話した。


「おいカムイ、今のところ俺が討伐数上だと思うが大丈夫か?」


「何言ってるんだい?僕の方が、倒していると思うけど……もうちょっと頑張りなよ、健人くん!」


「ここは通さんぞ!須之王様に最強の力を貰った、我が軍がお主らを殺して……ぶふぁ!!」


「「どけ、クソ魔人!!!!」」


屋上で、唖然としていたクニオスとアビスの、

場所へ到着して、目を輝かせながら一斉に言った。


「「なぁ!どっちが多かったと思う?」」


「いや、どっちも大して変わらないし……あんた達今の状況分かってるの?」


「あぁ……わかってるよ?魔人が押し寄せてきて、住民達が大変って事だろ?」


「そうそう、それで僕たちが魔人を倒しまくってるって事だよね!ほんと、参っちゃうよね〜」


「参っちゃうよね〜じゃ、ねぇよボケ!!あたしとクニオスがどれだけ耐えていたと思ってるのよ!」


「だってさ……言われてるよ?カムイ!」


「あんたもだよ!!」


「とりあえず……カムイも健人も無事だったんだし、みんなで金次達がいる場所に戻るか!!」


「そうね……あの子たちも心配してるはずだから、行って安心させなさいよね!」


「「はーい!」」


そして、俺たちは金次達がいる部屋に向い、

合流しに行ったのだった。


「カムイ……やっぱり、ゲーム感覚でやったらダメだったね!」


「気分転換にいい案だと思ったけどなぁ〜」


♢♢♢♢♢


俺たちは、金次達がいる部屋へと到着して、

微笑みながら、扉を開けると。


『金次』『ななこ』『かおり』『シャドウ』が、

不安そうな表情で、地面に座って居たのだった。


「お前ら……一旦落ち着いたよ!!」


「「「健人ーー!!!」」」


「無事で良かった……本当に死んじゃうんじゃないかって思ってて、良かった。」


「ななこ……俺が死ぬわけないだろ?俺は世界一最強なんだから!!」


「本当に……死なない?私たち置いて、死なないよね?」


「大丈夫だよ、この俺が死ぬわけないし!まだ童……結婚もしてないんだから!!」


「とりあえずは……良かったよ!ほんと、心配したんだからな!俺もだけど、この2人も!!」


「悪かったな!一旦は落ち着いたから、少しだけ休憩かな!!」


「そうだね、僕も疲れたから少し休んで……ッ!」


そう話していた時、ものすごく強い気を感じて、

俺たちは、瞬時に金次達を持ち上げて。


その場から、離れた時だった。


中学校全体を覆ってた、決壊が破れて、

中学校一帯が、ものすごい威力で爆発した。


♢♢♢♢♢


俺たちは、校庭へと避難して、

俺達は、跡形もない学校を見つめて。


ななこが驚愕しながら、口を開いた。


「嘘でしょ……どうして?」


「嫌だ……私のママとパパは!?体育館に避難してたの!金次、離して!!」


「ダメだ……かおり!!気持ちは分かるが、今行ったらお前まで危険な目にあう!!!」


『カムイ』『クニオス』『アビス』は、

そう話す3人の後ろで、真剣な表情で話していて。


俺は、不安そうな顔して立ち尽くしていた。


「3人とも、気づいたよね?僕たち以外の、ものすごい強い気を感じたのは!!」


「あぁ……大昔、地獄で感じた事がある気だったな。」


「多分……その時よりも強くなってるわよ!!」


全然、頭が回らない!!

考えたくもない……あの避難場所に。


母さんと父さんが、居たかもなんて!!


俺がそう思っていた時、地面が黒煙に覆われて、

目の前から黒い円が、出現したのだった。


その円から、不気味な笑みを浮かべる須之王が、

出てきて、目を見開いている俺たちに話した。


「気持ちいいねぇ……現世ってこんなにも空気が美味しかったんだね。ねぇ、みんな!」


「須之王……てめぇ!!!」


「そんな顔するなよ……冴島健人!!」



次回へ続く!!

どうも……書いてる途中に寝落ちした、大バカ作者でございます。遅れてまじで、ごめんなさい!!


やっとね、須之王が現世にやって来たんですが、

まさかの中学校爆発からの、親の安否不明と言う。


ガチシリアスになりましたね!作者自身は、超スッキリしております!とりあえず、次回までバイバイ!!


皆さん、遅刻した俺ですが『ブックマーク』『評価』

よろしくお願いします!!バーイ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。