↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クズニート、時をかける。 〜二度目の人生で、後悔だらけの未来を書き換える〜  作者: クズ神そら


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
12/12

ハイハイレースってマジすか?

チューリップ組のお部屋にて…


「よし!作戦ができたぞ!」

「よっしゃ!やりましょう!」

「さくら組の連中、ボコボコにしてやりましょう」


やばい…失敗する気しかしない……

とりあえず、作戦はこうだ!チューリップ組の人数『15』人、そううちの『5』人はさくら組の連中の足止め、もう『8』人はチューリップ組のお部屋の防衛、そしてあとの『2』人俺とななこさんは…桜庭かおりを攫う…となっている、ちなみに攫ったあとは何も決めてない……攫うまではいいけど…ってもう考えてる暇なんかない!やるしかないんだ……


「姉貴と健人の旦那!俺たち5人さくら組の連中の足止め行ってきます!」

「おう!無理はするなよ!」


足止めって何するんだろ……

と思い、5人がさくら組に行くのをチューリップ組のドアから覗き込んで見ていたら……


「邪魔するで!」

「なんだ!お前ら!」

「俺たちは…チューリップ組の、姉貴Love特攻団だよ!!いざ勝負!うぉぉぉ!」


いや何?そのネーミングセンス終わってるの…

とにかく今、バチバチにやり合ってる頃に…俺たちは、外に出てきたボスのかおりを攫うことにした!


「かおり!すまんが行くぞ!」

「え、もう!?」

「すまない…桜庭かおり!あ、あとあたしの名前は遠藤ななこ、チューリップ組で頭やらせてもらってる者さ!」

「いや、知ってるし!今じゃないだろー!!」


俺たちはかおりの腕を掴み、さくら組の人たちに攫う事を伝えるのだった……


「さくら組のみなさーん!あんたらのボス貰いまーす!」

さくら組全員

「まて、ゴラァ!!」


俺たちはさくら組の連中に、追いかけられながら……ななこさん、かおり、バカ特攻団と一緒にチューリップ組へ入るのだった!


「あ、危ねぇ〜」

「いやギリギリセーフでしたね!」

「まぁ、あたし達にかかればこんなの、余裕さ!」

「で?どうするの?考えてるんだよね?あれの対処法…」

「かおり、何だよ!あれの対処法って……」


俺はかおりが指を指した所を見たら……

総勢『15』人でさくら組の連中が……ドア前にすごい顔で見ていた!


「あれは……そうだな…」

「あれの対処法はある!ね?姉貴」


部下が姉貴がどうにかすると言った…俺もななこさんの方を見てみると……いや、ものすごい冷や汗かいてますけど…表情もう〇こ我慢してる顔してるし!

どうするんだろ……と思ってた時、ななこさんが震えながら……



「あ、あれはな……」

「姉貴?どうしたんですか?」

「あれは……」


全員が息を飲んだその時……


「け、健人がやってくれる!」

「え、は?」

「何だ〜健人の旦那がやってくれるのか!」


いやいや……何で俺になるんだよ!無理だよ!絶対無理だよ!

と思い……ななこさんの顔を見た…

いやこの人、3日ぶりにう〇こ出た時の顔ぐらいスッキリしてるけど……もうどうするんだよ!


「健人の旦那!何か策あるんですかい?」


みんながこっちを見て、期待の眼差しをしている……もう分かったよ…裏切る訳には行かないよな

と思い……ドアの方に行くことにした……


「あ、あの……そんな怖い顔されてどうしたんですか?」

「てめぇら、何コソコソ話してたんだ?」


やばい……赤ちゃんでは見た事ない、鬼の顔をしていた…これ終わった……と悟った時、ふと横を見ると、紙が貼られてた……


「ハイハイ…レース?」

「あ?何だゴラァ?ハキハキ喋らんかい!」


いい事思いついた!これだったら勝てるかも!


「俺たちは園内トップを目指してるんだけどよ……そのためにはお前ら潰さなきゃ行けないんだよ!」

「潰すだと?てめぇらバラ組潰したからって調子に乗ってんじゃねえぞ!」


前の俺だったら……怖かっただろうな……でも今は違う……


「抗争だよ!抗争!もしかして…ボスが居ないと何も出来ないのかな?」

「なんだと……?やってやるよ!抗争でも何でもやってやろうじゃねぇか!」


いやこいつら挑発乗りやすすぎだろ!


「そうだよな!内容は、明日の午後ハイハイレースイベントでの、バトル!」

「よっしゃあ!てめぇらの顔ぶっ潰して、ボスを取り返す」

「やれるもんならやってみろよ!」


そうイキった健人だったが……ハイハイが1番の苦手だと言うことは忘れてるのだった……


次回へ続く!


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!

さくら組のボスを攫うことに成功したみんな、そして攫うことはできたけど策がなくて……健人に任せるななこ、仕方なく健人はやるのだが……相手はブチ切れ、終わったと悟った時ふと横を見ると、ハイハイレースの紙があり、それを見て抗争内容を決定したのだが……今後どうなっていくのか……次回『熱血指導』お楽しみに!バーイ!


「続きが気になる!」「面白い!」と思ってくださったら、ぜひ画面下にある【ブックマーク登録】や、【評価の星(★)】をぽちっと押して応援していただけると、すごいモチベ上がります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。