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転生したら魔王?! ~魔王の政治~  作者: ホワイト
第二章 ~街づくり~
12/12

第十話 ~農業都市の場所~

ネタが思いつかない…………

スランプ化したかもしれないので更新遅くなります(;^_^A

一通り名付けは終わった。

ちょっと疲れたな。

もしかして名づけって疲れちゃったりする?

なんか魔力使っちゃうみたいな?

どこかのあのラノベみたいな?


まぁそんなことを気にすることではないだろう。

農業都市作るとか言いつつ予定地決まらないままじゃ意味ないし。

というわけで空を飛ぼう。ちなみにこの空を飛ぶのは魔法だ。

飛ぼうと思えば飛べたので気にしていなかったが飛行(フライ)魔法だ。

一応魔法だ。

というわけで前のように隠蔽魔法をかける。

もう手慣れたものよ。

というわけで行ってきます!





   ◇◇◇◇◇   






とりあえず南下して良い場所がないか探そう。

まずは大森林があった。

まぁ立ち入ることはないので良いんだが途中から方向感覚が狂いそうだ。

ということで進む。

ちなみに森林は数kmくらい続いた。

その後は平原がある程度続いた。だが城の位置が南の海岸に近すぎたようで十数kmくらいで海岸に当たった。

これでは農業に必要な広大な土地が確保できないだろう。

それに塩害だってありそうだ。

決して良い土地とは言えないだろう。


というわけで城に戻る。

というか本当に早く決めたいんだがなんて考えてしまう。

とりあえず今日のところは城に戻ろう。


やはり分身は便利だ。

偵察にも用いれる。

ある意味最強なのでは?

陰から魔法を放てるし……

不可視だし最強だし魔法強いし……って無双出来るじゃん?!

やばい!強すぎだ!

ってそうじゃなくて!


とりあえず明日は東に行こう。






   ◇◇◇◇◇   






ということで説明していなかったが、というか説明する相手もいないのだが。

寝室は15階の魔王の間の奥の方にあるドアから入ると広大――――でもないが――――な応接間があり、その応接間の奥にはリビング、そしてその右側には台所、左側には収納スペース、その奥に行くと寝室だ。足りないと思ったら足せる。だから必要最低限だ。






   ◇◇◇◇◇   






朝だ。

みんなの朝は早いみたいだが特に気にしていないのでとっとと東に偵察に行こう。

いつも通り分身を作って――――省略しよう――――東に出発だ。


少し進むと南にあった大森林の範囲なのかまた大森林があった。

南と北に続いているようだ。

西側には繋がっていないようだった。

実際のところ城の向きも西向きなのだ。

もしかして丁寧に仕組まれているのではないかと言うほど綺麗に森の入り口と城の門の場所が合致している。

何かと怖い。


そんなことを考えつつ進んでいると不自然に一カ所かなり危険そうな場所があった。

何か強い魔物……いや強い者?が周りの魔物を刈りつくしたかのように。

少し寒気がするが気にせず進もう。


適当にあたりを進んでいると、開けた草原があった。

小規模な森もあったが簡単に切り倒せるであろう。

結論から言うとここが一番ふさわしいのではないかと考えた。

なのでここを農業都市の拠点にするべく分身体を留置しておきつつ本体に意識を傾ける。


いつも通りガロアが隣で待機している。

いつ命令が出ても大丈夫なように。


「ガロアよ。東に数十㎞いったところに開けた平原がある。そこを農業都市の起点としてもらいたい。」


「承知しました!いかようにいたしましょうか?」


豚人族(オーク)をそこへ従事させて都市の建設から農業までさせてやれ。農業都市が完成したらここと道をつないで狼騎士軍隊(ウルフナイト)の食料にしろ。」


「承知いたしました!」


「あと豚人族(オーク)食料もそこで生産させて自給自足にしてやれ。」


「承知しました!」


とまあ指示を出すといつも通りガロアはヒリーに命令して指揮させる。

ここまではいつも通り。

狼騎士軍隊(ウルフナイト)が出動するのもわかる。

だが命令したはずの豚人族(オーク)が動かない気がするのだが…………


「ガロア、なぜ豚人族(オーク)が動かぬ?」


「彼らは傘下に加わると申したごく一部の者たちです。ですが精鋭のため100人でかかったとて1で勝てるやもしれません。ちなみに豚人族(オーク)リーダーはここに残りこのものらの指揮を執るそうです。

副官は農業都市の豚人族(オーク)らの指揮を執るそうです。」


「なるほど。ならば今度部隊名を授けねばなるまい。」


「そうですね。」


「農業都市を作る場所に分身がいるのだがそこから見たところまだ来てないようだな?」


「ええ、そうですね。今さっき出発したので。ですが後1分もすればつくでしょう。」


「そうか…………いや、少し早すぎないかそれは。」


「いいえ、分身の情報を共有してその地点に転移するので魔法準備だけでよいのです。ただまぁ人数が多いのでその分転移には時間がかかりますがね。」

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