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9.感想を返信するのを選んでもいいという話

 自分の書いた作品の感想を書かれたとき、時には悪い評価をされるときもあります。

「こういうところをこうしたほうが良いのでは?」という感想は参考にすべきだと思います。

 けれども、単なる嫉妬のような感想や「このキャラが好きなので、この先こういう展開にしてほしい」という感想は無視するべきです。


 感想を貰えれば返信する必要があると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、その必要はありません。

 自分自身で返信する感想を選べば良いのです。

 正直、全部返信していたら疲れます。感想に返信するのがストレスになってしまうかもしれません。


 全ての作品が皆から好かれることは無いのです。

 私の知人が「鬼滅の刃」は好きじゃないから絶対に見ないとか言ってました。

 このように、いくら大人気な作品であっても全ての人には好かれません。

 好き嫌いは個人差があり、十人十色なのです。


 だから私は知人に「鬼滅の刃面白かったよ」とは言いますが、「鬼滅の刃を見に行ったほうがいい」とは言いません。

 無理に好きでもないものを好きになる必要なんてありませんから。

 逆に好きなことをどんどん好きになれば良いです。


 私の知人は鬼滅の刃は見ないけれども、恋愛モノのアニメは有料コンテンツで見るほど好きです。

 このように好きではないものを無視をするのは悪いことではないですよね。

 楽しくないものをすることって、時間の無駄だと思います。


 何事も取捨選択をし、本当にやることだけを選んでやることがモチベーションを保つ方法だと思います。

 私は何に対しても全力でやっていた時期があり、「何事も好き嫌いをしない」と決めていたときがあります。

 けれども、どうしても嫌いなことは続きません。モチベーションも数日で失いました。

 その頃は無理矢理に何でもできる自分を演じていたのかもしれないです。


 嫌いなことをしていると、やっぱり自分って何もできないのかなって思ってしまいます。

 上手くいかないことは楽しくありませんし、好きでもないなら尚更です。

 だから、できないことはとことん無視していきました。そうすると気持ちが楽です。


 感想を無視するということはほんの一例ですが、色々なことに応用してみると「自分の好きなこと」が見えてくるはずです。

 食べ物の好き嫌いと同じですね。

 何でも好きになれる人間はいません。嫌いなものがあるから人間なのです。


 自分は人間なんだから好き嫌いもある、心の中でそう思いながら自分に必要なものを選んでみてください。それでは。

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