表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【さびついた剣】を試しに強化してみたら、とんでもない魔剣に化けました

作者:万野みずき
この世界では12歳になると、神から『神器』と呼ばれる特別な武器を授けてもらえる。
辺境の村に住んでいる少年ラストは、幼馴染のルビィと共に冒険者になることを夢に見ていた。そして『神器』を授けてもらえる『祝福の儀』を受け、ルビィは最高位のAランクの神器を授かったが、ラストはFランクのボロボロの【さびついた剣】を授かってしまう。
有力パーティーに勧誘された幼馴染と違い、冒険者になる夢は叶わないと言われたラストだったが、彼は諦めず【さびついた剣】で戦うことを決意した。
弱い魔物を少しずつ倒していき、【さびついた剣】を地道に強化していく。
やがて3年の月日を経て、【さびついた剣】はようやく武器レベル10に到達した。
その時、【さびついた剣】に一つのスキルが覚醒し、とんでもない魔剣へと『進化』を果たす。
これは最弱と言われ続けた少年の成り上がり冒険譚である。
※書籍化しました。カドカワBOOKS様より発売中です。ガンガンONLINE様でコミカライズの連載も開始しました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 132 を表示中
第百三話 「序章」
2021/06/08 22:00
第百六話 「炎龍の大剣」
2021/06/29 22:00
第百九話 「第二終焉期」
2021/07/20 22:00
第百十八話 「弓と人形」
2021/09/21 22:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 132 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ