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独裁への道を歩む

みなさんおなじみの情報。

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ゴミ作品へ驀進中……


 世界の干渉が始まろうとしている。急がねばならない。貴族員125中50名を自治体の長として転籍し75名で傀儡議会を作った。元老院の中に行政・議会・司法を統合し最高元老に納まった。国を変えねばならない。

 国王には軍隊が居る。国王を守る親衛隊だ。国王を守るとは首都を守ることに他ならないから軍隊は陸軍と言える。宰相の陸軍とでは比較にならないが戦えば首都に戦火が及ぶ。議会に武装解除法を作らせた。武装解除して陸軍に統合させ大部分を遠方に配置換えし禍根を絶った。

 仕上げは王位の継承だ。元老院に王を召還し廃位を迫った。権力の差は一目瞭然で王は力なく同意し、ザエギ宰相は王位について、聖戦元年を宣言した。

 でもこれはエリンに少なからず影響した。シキアイは地方に領地を与えられ下ってしまった。

 私を抱いてキスしてお尻を触ったガララギは王家ではなくなって民間人になってしまった。暫くは賜ったお金で生活できるだろう。でも放っては置けなかった。話すことは出来ても聞くことが出来ない非常識世間知らずだからきっと社会の嫌われ物になるだろう。入隊させてジェット機を嫌がるのを無理に乗せて訓練した。スピード差になれるのに時間が掛かったがエリンが出来れば僕もと対抗心が湧く。短時間で上達した。敵基地破壊に連れていけそうだ。ただそんな根性があればだけど。

 地方に落ちたシキアイはエリンが忘れられなくて戻って来た。エリンは感激して何日も見つめ合った。仕事に支障が出たためカガン大佐はシキアイを宇宙将軍に預けてしまった。宇宙将軍は表の顔は外交官だから、シキアイとはまた離れ離れになってしまった。シキアイの気持ちが変わらなければきっと戻って来る。どんな理屈をつけるか楽しみだけど日国に活動本部を置くとかヒントを出せば上手くやるだろう。


 ァ国は制裁をちらつかせ始めた。シーレーン封鎖とか経済制裁とか。海上封鎖は意味をなさない。

「日国の輸送船がァ国なんかの臨検を受けて荷物を奪われちゃった。酷いよね。食料が無くなったら国民は餓死しちゃう」

「どこだよ、みんな沈めてやるよ」

 ガララギは軽ーく答える。

「空中給油が出来ないとダメだよ」

「そんな遠いのか。操縦に飽きるからやめる」

 すぐ飽きる。

「実戦だよ、本当は怖いんじゃない?」

「なあにを仰しゃリンこさん」

「私と同じ全翼機だから操縦はずっと難しくなるよ」

「おまかせあリンこさん」

 調子いい言葉はキスで塞いでやった。ゲームじゃないんだよ。実戦は違うって教えてやろう。ション…ちびったら面白いけど、乙女は確かめようがないんだね残念だけど名誉は守られる。ひょっとして機から降りて抱いてこなかったらちびっているでいいかな?


 シキアイが戻って来た。世界から核兵器を無くすと張り切っている。

 問題は経済制裁だ。


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