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雪火桜  作者: 猫乃
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第四勢力

はい!すごく頑張りました。どうですか!!

多分、4日しか開いてません!!!!!

何か文を見ると何を言いたいのか分かりませんね。今回は前回の予告そのままの内容です。


その後ろからじわじわ迫ってくるのは・・・


*第四勢力の暗*


「ふふふ、行ってしまわれましたねぇ。寂しい限りです」

暗は目を細めて、ほくそ笑んだ。"ほくそ笑む"とは思う通りに事が運び、一人にこにこする。という意味。そう、全くその通り、事がうまく進んだのだ。


「何を笑っている、暗」


その声の主は、黒い着物を纏った、短髪で精悍な顔付きの男性。恐らく、暗と同じく蛇妖怪だろう。

「何をも何も・・・・仕方ないじゃありませんか。"かげさん"」

暗が影さんと呼んだ男性は、影、という名にこの上無いほど相応しく身なりが黒。その仕草からしても、ぴったりと言わざるを得ない名だ。

「まあ、確かに・・・そうだな」

影も同様に、静かに口角を上げた。

「えぇ、えぇ!久しぶりに良い思いが出来そうですからね」

暗はうっすらと笑った。影も苦笑し、口を開いた。客観的に見ると、いささかニヤニヤしすぎとも思ったし、きっとそうであろうが・・・・・・仕方ないのだ。

「早くあいつらも出してやろうか。俺達だけじゃ()()()()()()()()

「全くその通り。それに少なからず“かり”がありますからね」

「しかし、出してやる前に・・・人手が足りぬ」

「人手、ですね。適当な妖怪に取り憑いては?」

「雑魚だった場合困る」

「数があれば良いでしょう、一匹ぐらいは大物が紛れているはずです」

「いや、そうでは無かった場合困る」

「ふふ、用心深いですね。けれど時間がありませんよ?皆さん、もうそろそろ着いてしまいます」

「・・・・・できる限りの範囲で、集めてくれ。俺も合わせて最低ノルマは4?まあ、一人に付き2ってところだ。良いか?中々の物が2、ってことだ・・・・期待しているぞ」

「えぇ、了解しました。ンフフ・・・


チャンスはのがしませんとも」


そう言うと、二人は二手に別れた。

「さぁて、何か通らないですかね。・・・・・・・・・・・・通らないですね。もう少し下へ降りましょうか」

山奥ならともかく、里の方へ近づけば、少なからず・・・・何か通ってくれるはずだ。暗はそう考え、すとっ、と崖の下へ華麗に舞い降り、木に着地した。

どうでしたか?次回は~、雷・・・・が、出るのかな???

本人「出してくれ!!!!!!!!!」

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