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18・町へ行こう
コキラが応急の処置をしたので、3人の人間たちは少し休むと、歩けるくらいに回復した。
「とにかく町へ戻って、今後のことを考えよう」
「そうね。日が暮れる前には着きたいわ」
「ここからだと、西にある町が一番近い……」
オウギは地図を広げ、方角を知る計器を片手に持ち、西に目を向けながら言う。
「そうか、それじゃあ、そろそろ向かおう」
こうして人間と妖精と走鳥という変わった組み合わせの一行は、町を目指すことになった。
コキラが応急の処置をしたので、3人の人間たちは少し休むと、歩けるくらいに回復した。
「とにかく町へ戻って、今後のことを考えよう」
「そうね。日が暮れる前には着きたいわ」
「ここからだと、西にある町が一番近い……」
オウギは地図を広げ、方角を知る計器を片手に持ち、西に目を向けながら言う。
「そうか、それじゃあ、そろそろ向かおう」
こうして人間と妖精と走鳥という変わった組み合わせの一行は、町を目指すことになった。