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19・妖精と走鳥の道中コント
「おいら、人間の村は久しぶりだ」
「僕は、初めて……」
野生の生まれであるカノシタは、人の多いところには行ったことがないのだ。
「びっくりして、暴れないようにね~」
「そんなことしないよ……コキラじゃあるまいし」
「おいらが暴れるのは、お腹がすいたときなのだ~」
「いつもじゃん」
「だから、驚いたくらいじゃ、暴れたことにならないのさ~」
そう言って、コキラはカノシタの背中に乱暴に飛び乗った。
「……何気に、ひどい」
「おいら、人間の村は久しぶりだ」
「僕は、初めて……」
野生の生まれであるカノシタは、人の多いところには行ったことがないのだ。
「びっくりして、暴れないようにね~」
「そんなことしないよ……コキラじゃあるまいし」
「おいらが暴れるのは、お腹がすいたときなのだ~」
「いつもじゃん」
「だから、驚いたくらいじゃ、暴れたことにならないのさ~」
そう言って、コキラはカノシタの背中に乱暴に飛び乗った。
「……何気に、ひどい」