プロローグ
初の作品です。
おもしろい・・・ければいいなぁ・・・・・・
ーーーーここはただの空間、何もなく、また、すべてがある空間。
人間は死ぬときに無意識に個々をとおり、魂の輪廻に入る
「私が呼ばなくちゃいけないんだよね・・・・」
その空間に人間の女性が・・・いや、まず浮いてる時点で人間ではない。
「私が彼を・・・・・そして、彼らを・・・・・・・・・
これが不幸を招かなければいいんだけどーーーー」
彼女はうぬぬと頭を捻り、空中をふらふら回転しながら、考え事に
夢中だ・・・やがて数時間そのままそうしていて、
ポンッ!と叩くと
「そうか!彼の願いを何個か叶えて・・・・そうすればきっと・・
私の力でも、あの方をきっと・・・・・・・・」
なにかいい考えが浮かんだようだ。すぐに何か呟くとしたから
光りがあふれ出した。
とても、神々しく、優しい光りだった。
「大召還転生・ここに、ーーーーーーの力をひく子を!!!
我が幸福の神ーーーグラデーネールの名で召還!!!!」
彼女そういうとあたり一面が光りに包まれた。
グラデーネール名前テキトーーーーーー(笑)
ネール「失礼ね・・・それとネールてなに?」
おっと、きていたんですね。ネールていうのは愛称みたいな?
感じです主人公しかあまり言いませんが・・
ネール「ふ~ん、変な名前じゃないしアリガトウ」
どいたまして(ちょろいちょろい。ホントーは長かったから略した
だk(ry)
ネール「へぇ、ヤッパリそんな理由だったんだ~~」
ギクっーーーーー(こうなったら最後の手段)
し主人公が、貴方がト、とてもかわいいって言ってたヨウナ・・・・
ネール「ほ、ホント!?ーーー(よかった綺麗な服着といて
可愛いなんて(///・ ・//)」
ふぅーーーーあぶなかった。
次回は主人公(天然バカ)が出ますーーー
三条結城(だれがばかですか!!!!!!)
うおっ!びっくり!それではーーーーー