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常識食らいの不死鳥の転生!?  作者: 天然
虚の始まり
1/15

プロローグ

初の作品です。

おもしろい・・・ければいいなぁ・・・・・・

 

ーーーーここはただの空間、何もなく、また、すべてがある空間。

    人間は死ぬときに無意識に個々をとおり、魂の輪廻に入る


   「私が呼ばなくちゃいけないんだよね・・・・」


   その空間に人間の女性が・・・いや、まず浮いてる時点で人間ではない。

     

   「私が彼を・・・・・そして、彼らを・・・・・・・・・

    これが不幸を招かなければいいんだけどーーーー」


    彼女はうぬぬと頭を捻り、空中をふらふら回転しながら、考え事に

    夢中だ・・・やがて数時間そのままそうしていて、

    ポンッ!と叩くと

    

     「そうか!彼の願いを何個か叶えて・・・・そうすればきっと・・

      私の力でも、あの方をきっと・・・・・・・・」


    なにかいい考えが浮かんだようだ。すぐに何か呟くとしたから

    光りがあふれ出した。

    とても、神々しく、優しい光りだった。

      

    「大召還転生・ここに、ーーーーーーの力をひく子を!!!

     我が幸福の神ーーーグラデーネールの名で召還!!!!」

     

    彼女そういうとあたり一面が光りに包まれた。

グラデーネール名前テキトーーーーーー(笑)


ネール「失礼ね・・・それとネールてなに?」


おっと、きていたんですね。ネールていうのは愛称みたいな?

感じです主人公しかあまり言いませんが・・


ネール「ふ~ん、変な名前じゃないしアリガトウ」


どいたまして(ちょろいちょろい。ホントーは長かったから略した

       だk(ry)

ネール「へぇ、ヤッパリそんな理由だったんだ~~」


ギクっーーーーー(こうなったら最後の手段)


し主人公が、貴方がト、とてもかわいいって言ってたヨウナ・・・・


ネール「ほ、ホント!?ーーー(よかった綺麗な服着といて

    可愛いなんて(///・ ・//)」


ふぅーーーーあぶなかった。


次回は主人公(天然バカ)が出ますーーー


三条結城(だれがばかですか!!!!!!)


うおっ!びっくり!それではーーーーー

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