0章始まり 1話異世界へ
0章 1話UPしました~
「・・・ここはどこだろう・・・・・・」
僕はそう呟き、辺りを見回す。
あたり一面真っ白で一瞬雪原にいるのかと思ったが・・・
「・・・白色しかないなぁ・・・・」
雪原だったら、周りに木等あるはずなのに
白色しか思い浮かばない。
思う選択肢は・・・・・
①しんじゃった。→死後の世界へ--1%
②真っ白の部屋にいるーーー98.5%
③神が「君は勇者だ!というわけで転生~~」とか言う展開0.5%
・・・①と③は科学的証拠は無い。
だけど、僕は昨日、自分の部屋で寝たはず。
だからよく分からん。と言うか人がいない・・・
さみしぃ・・・・・・・・・・・・
「君だよね、三条結城クン?」
僕は頭を俯かせたまま、うんうん唸っていて、ふと
声がしたので、顔をあげると女の人が立って・・・
いや、浮いて?いた。金色のドレスで着飾っていて、
朝日みたいに輝いていた。
「はい。そうですが・・・・・・・・・・・」
僕は、ここでの最初のヒトだったので心の中では
テンションMAX!!!!になっていて、
嫌な予感がしていたことを忘れていた。
「突然ですが、私が貴方を呼んだ幸福神の
グラデーネールです」
・・・・・はいっ?
えっ?神?えっ?呼んだ?これはきっと夢だ。
結城は急に変な話をされて、頭がパニックに陥っていたが、
前にいる神は、結城に構わずに話を進めていた。
「貴方をまちがえて召還してしまったので、
転生します・・・もちろん、このままでは
すぐに死んじゃいますので、何か能力を付けて・・
あっ!でも、世界最強の力とかは無理ですよ
・・・・・?どうかしたのですか?」
神は心の中では、心配で堪らなかった。
それを顔に出すと心配すると思うので顔に出さずにいた。
だから、結城が様子が変でも、目もくれず
一気に話してしまいまったく気付いてなかった。
結城は、きっと夢だと認識し、パニックを収め
「えーーと、グランドールさんでしたっけ?」
と答え、神、グラデーネールの心の弱点を
突いてしまった。
「うっ!やっぱりーーーヒック・・微妙に長くて言い難いーううーですよね
うわーン」
神は嗚咽をが聞こえたと思うと泣き出してしまった。
神は名前が微妙長く、そのせいで親にさえ、ちゃんと間違えずに
呼ばれたことが無かった。
「わわッ!---ごめんなさい、ごめんなさい」
「いいんーーーヒックーーです。
グラデーネールなんて変な名前なんですから」
結城は、土下座をしながら何度も、頭をぶつけ謝ったが
それが逆効果で、瞳を潤ませていた。
「うっ・・・だ、だったらニックネームを考えようよ」
「ーーーヒックーーにっくね~む?」
結城が速攻で泣き止ますために【ニックネーム】
の提案をしてみた。
すると、すぐに興味をもったようで泣き止んでくれた。
ふぅ~~~とりあえずは良かった。
「じゃ、じゃあ何しようか?」
「ーーーわからないわーーー」
二人は悩んで、色々試行錯誤繰り返し、
「ネールというのはどうかな?
したの名前を使っただけだけど」
「ネール・・・うん、それにします!」
簡単かつ呼びやすい【ネール】となった。
僕はニックネームが決まり、笑っているネールさんを
見ていた。
笑うと、ダイヤモンドの如く輝いているように見え
綺麗だった。
結城がそんなことを考えていると急に
ネールが結城を見つめて、
「あ、アリガトウございました。
私なんかのために・・」
ネールはとびきりの笑顔で答え
それを結城は
「いやーーそれはなによりです。
それにネールさんは
笑顔のほうが綺麗ですから」
結城は笑顔でそう答えた。
ーー結城は気付いていないがこいつは天然ばかだから
褒めていることに気付いているがこいつの笑顔と
褒め言葉は女性にはきゅうううんとくるものが
あり、そのためそこらじゅうでフラグを立てまくっている。
そのため学校ではフラグ男といって言われていたが
冗談だと思っていた。だからネールも・・・・
「き、きききききききキレイですううううううう
か?(そそそそそっそんなこといわれたの初めて)
うれしいですううう////////)
「うっうん(あれ?顔が赤い。ままさか、まだ
名前間違ったことで?うううっそんな~)」
照れているだけなのに、怒っていると勘違いした
のでとても鈍いヤツだと再認識
「はぁ~~・・はっそんな事より、これと
能力を!(はぅ~~とんでたわ。へ、変に思われていないかしら
/////)」
「うっうん(ゆめだよね・・・多分)」
僕は夢か現実よく分からなくなっていた。
そして、ネールさん携帯電話を渡された。
これは連絡用らしい
僕は夢なので、テキトーにしようと思ったが、
考え直して(現実の可能性を考えて)
メンドクサイけど、考えた。
ーーーとりあえず、死にたくないから
「①剣とかで刺されても、死ななくて
痛みが無い身体(身体を攻撃されても、擦り抜ける)
ダメージが蓄積すると疲れたり、
行動が不能になったりする
つまり不死だけど歳はとる感じ」
「ふむふむ・・・あと二つ、できますよ」
ネールは神を出し能力を書き留めていた。
その姿は自分では気付いていないが
絵になるさまだった。
う~ん、あとは・・・
「②僕が小説で書いていた主人公の技や能力を
特訓すれば、使える能力」
「そうですか~~じゃあ人格の多重に?」
「うん!でも今は、分離してほしいな」
ネールが人格に尋ねていたが、
結城は分離を選んだ。
理由は4人のほうが有利だと考えたからだった
それに、分離のほうが話す相手がいると考えたためである
結城は引っ込みじあんな性格なので慣れたいと
思ったからだ
「ほかには~ありせんか?あとひとつですよ~」
ネールがそういっているが、
結城は躊躇ったいた。
それは、ネールが負担になるようなきがしたためである。
結城はヒトに無理をさせるのが嫌いなので、
そのためである。
だから確認をとった。
「負担じゃないの?」
結城は内心ドキドキしながら尋ねたが
「たった一人を飛ばすだけなので平気ですよ
・・・おまけをつけますね」
笑顔で大丈夫だといっていたが
おまけまでつけるといっていたので
ほどほどにねと結城は念を押していった。
三つめはーーーーーーーーーそうだ
「③僕の攻撃は誰も殺せない代わりに
ダメージをうけるようにしてくれる?」
「えっ?どうしてですか?」
「僕は普通の高校生だよ、ヒトなんか殺せないよ
それに、血を見ると力が抜けるし気分が悪くなるんだ。
ああ、ついでに僕と戦ったヒトも①と③を付加してほしいんだ
そうすれば死なない人も増えるから」
「そうなんですか・・やさしいんですね
他の人の為に願いを使うなんて・・・
やっぱり素敵/////」
「あ、ありがとう。
でも、僕は自分がこわいからですよ」
三つめの願いが聞いたことの無い願いだったようだ。
聞くと、血が嫌い・・というか血液恐怖症だ。
そのために戦闘を行なった相手にも付加させるように頼んだ。
ネールがそのことに対して褒めて(最後の言葉はフラグ男の特権!)
いた。
・・・結城が三つの願いをいったあとすぐに飛ばされる場所
を説明された。
その星は超新星と呼ばれる世界で
天上に天界(神と天使がいる)
地下に魔界(魔王と悪魔がいる)
そして結城達の人間界がある
人間といっても種族はいっぱいある
普通の人間、獣人、竜人、妖怪、
妖精、エルフ、ドワーフ、魔人
吸血鬼、等たくさんの種類がある
ここまでの話だけでファンタジーな感じだったけど
さらに、魔法が存在するらしい
ほかにも、魔術や気、武術などを教えてもらった。
今は東暦1995年(僕等の世界は西暦)の6月11日で
僕はもう一度赤ん坊でやり直さなければいけないらしい。
そんなことを色々と聞いていると、
そろそろ時間らしく、眠くなって来た。
「大召還ーーーーーーーーーーーーー」
何かいっているようだが聞こえない
そうして、結城は白い空間から飛ばされた。
チートですね
ネール「そう?」
結城「チートって?」
てめぇには教えん!
結城「なんで!!!!!!」
ネール「怒ってる結城も//////」
このフラグ男リア充爆発しろ!
結城「???」
ネール「ほら、早く作者」
へいへい、次は設定週です
ではまた




