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ある滑稽で臆病な鶏の話  作者: ナッツ
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第1章 あの人は

⚠注意⚠

この連載小説は、「恋愛」タグがついています。

全編第6~7章までの連載を予定しているので

長い目でよろしくお願いします

第1章 あの人は


ある日、俺は恋をした。

幼いながらにも、恋をした。

小学校5年の秋季から、学校に行くのが

楽しくなってきた。


俺の名前は城谷(しろたに) 悠介(ゆうすけ)

一言で言うならば「凡人以下」だろう。

考えすぎる性格で、ネガティブだ。

顔に関しては自由に想像して欲しい。

これだけは言える、決して美形ではない。


これから先、登場人物は随時紹介していく。


いつもの日々なのに、ある女子だけが

輝いて見えた時があった。

なぜだか覚えてないほど、胸が熱くなった。

彼女は小林(こばやし) 美咲(みさき)

一言で言うなら…いや、一言では表せない。

穏やかな性格で、人を平等に見れる人だ。

どんな人にも変わらず接しようとしている。

そんな所に惹かれたのかもしれない。


俺は性格上、ちょっかいは出せない。

嫌われるのが怖すぎて、絡めなかった。

第一印象はどうだったか知らないが、

良くはなかっただろう。


震える声で俺は言った。

「あの、小林さん」

「うん?」

平然と小林さんは答える

「…」

「どうしたの?城谷くん」

俺は逃げた

「いや、次の教科なにかなーって」

「算数だよ」

「あ、ありがとう」

「うん」

もっと日常的な話をしたいのに…

俺は何をしているんだ


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