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千葉県のヒーローが技を更に出した。

「しかし、いつもより薔薇乱舞の魅惑能力が弱い気がするな。何故だ?」

「敵が強いからじゃないか?」

「確かにそれはあるだろう。しかしそれだけではない気がする」

千葉県のヒーローが眉間に皺を寄せて、考え込む仕草をした。

「そうか!」

どうやら原因が分かったらしい。

「原因分かったのか?」

「ああ、今、空を見てみろ」

俺は言われて空を見上げた。

「今は夕刻。そう辺りはもう薄暗い。つまり薔薇の美しさが暗さで半減しているのだ。だから今の時間帯に相応しい技はこれだ!幻技東京ドイツ村のイルミネーション!」

千葉県のヒーローが技名を叫ぶと九十九里浜の俺たちがいる近辺がイルミネーションで色とりどりにライトアップされた。

「う、美しい……」

俺は思わず感嘆の声を上げた。

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