極秘文書 国際【規制済み】機関緊急会議
注意※分かりにくい表現、誤字脱字があるかもしれません。「そんな駄作見たくねぇよケッ!」と言う人は見ないでください。
ご了承下さい。
夏彦と呼ばれる男性は、壇上の上に立った。
「……この様な舞台、中々経験が無いので、至らない部分があるとは思いますが、どうか、まず知って欲しい」
夏彦を見守るのは、二十何人の、各国の代表達。全て先進国と呼ばれる国家の代表者であり、固唾を呑んで夏彦を見ていた。
「残念ながら、この世界には、知りたくも無かった事実と言うのが至る所に点在します。その例を、お見せしましょう」
夏彦が腕を高く上げると、その腕は、深き海の仔である彼の、本来の腕を見せた。
屈強な腕を目の当たりにした代表達の中には、始めからその存在を認知していた者もいれば、そうでは無いのに始めから知っていたと言う態度を取る者もいた。
特にアメリカ大統領のウィリアム・マコーマック氏はその態度が強く、胸を張って変わらない様子で夏彦を見続けていた。
他にも、ヨーロッパ諸国の代表の大多数は変わらない様子であった。知っているのか、知らない態度を取れば不利になると思っているのか、真偽は分からないが、夏彦はその様子に安堵した。
何せ、この程度で怯えて話も出来ない状態になれば、到底これから見せる映像は刺激が強過ぎる。
「私は、ある方の使いとしてここに立っています。恐らく、皆様方もご存知でありながら、しかし誰も心当たりが無い人物。……まあ、彼女の、いえ、彼の話は今は優先するべきでは無いでしょう。今、今後の世界を変える戦いが、繰り広げられているのですから」
夏彦は、真央に言われた通り、渡された台本に目を降ろし、それをそのまま読んでいた。
そして、夏彦の背後にあるモニターに、ケファの映像が映った。更にモニターには死屍たる赤子の十二使徒、その怪物となった姿も映されていた。
「彼の名はケファ。罪深くも使徒ペトロの愛称を語る不届者です。他に映っている者、そして怪物の姿こそ、彼等の正体です。人の、貴方達の想像を遥かに超える、生物とも言えない死者の集まり。彼等は、死屍たる赤子の教会と名乗り、また我々は呼んでいます」
真央が夏彦を選んだ理由は、実に単純である。
超常的存在を認めさせるには、その本人を見せ付けるしか無い。映像で幾ら見せられても本心で信じることは出来ない。
真央が知っている中で、他人を襲わず、また協力的な超常的存在が彼くらいしかいなかったのだ。
各国代表の前に立たせるには、少々心許無いが、仕方が無い。
「……これから見せる映像は、今、正に日本で起こっていることです。どうか、目を逸らさないで欲しい。どうか、知って欲しい。そして、決めて欲しい」
これから先の言葉は、夏彦本人の、言葉である。
「あそこで戦っている人達の思いを、知って欲しい」
最後まで読んで頂き、有り難う御座います。
ここからは個人的な話になるので、「こんな駄作を書く奴の話なんて聞きたくねぇよケッ!」と言う人は無視して下さい。
夏彦を出したは良いんですけど……活躍が思ったより作れない……。
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