表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の如き宇宙人は何もしない~ただ売るだけ~  作者: 苺一会
第六章「日本が育ち始める エルフが同僚になる」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
67/91

閑話「瀬川家の家訓」

 時期:第二部


 日本戦略研究所の新任所長が就任した。


 先代所長が言う。

「覚えておけ」

「何でしょう」


「佑殿は神ではない」

「はい」


「悪魔でもない」

「はい」


「商人だ」

「はい」


「だから質問するときは目的を整理しろ」

「はい」


「そして昼飯時に行くな」

「……何故です?」


「機嫌が悪い」


 瀬川家三代に渡る知恵である。


 新任所長は翌日、昼飯時に行った。一度だけ確かめずにはいられなかった。

 戻ってきた顔を見て、先代は何も言わなかった。言う必要がなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ