400、エピローグ
今回で最終話です。
通常の2話分以上の文字数になっています。
僕が、原始の星に戻ってから、30年近い時間が流れた。もうすぐ、僕の魔王降臨30年祭が行われる。
日本からは、親しい人達が来てくれた。ユウジさんやユキナさんが現れたときは、僕は夢じゃないかと思った。本当に嬉しかったんだ。
僕が日本を去ってからのことをいろいろと聞いた。ユウジさんは仕方ないと言っていたが、僕は帰還者への扱いに、強い怒りを感じた。
そうそう、二人は最近になって、やっと結婚したんだ。ユウジさんは何度も断られたらしい。たぶん、ユウジさんのプロポーズが酷かったんだと思う。
カナさんと野口くんが結婚していたことには、とても驚いた。でも、二人の絆が深かったことを思い出し、スッと納得できたんだ。
二人の娘のキミカちゃんは、カナさんに似ていて、アイドル系の可愛い女の子だ。日本人の姿をしているけど、成長の仕方や魔力量は、この星の人型の種族に多いタイプだ。少し前にキミカさんの記憶を取り戻したから、完璧な大人なんだけど、見た目は4歳くらいかな。
銀次さんは、ちゃんと転生できていてホッとした。転生者の集落では辛い目に遭ったようだが、レッドパイク狩りをする中で、だいぶ気も晴れたと笑っていた。
彼は今も僕の配下として、魔王城の門番をしてくれている。落武者と、よくお茶を飲んでいるようだ。僕も誘われることがあるが、茶道はわからないから遠慮している。
ラランが転生予約をした人達も、チラホラと転生してきているが、まだ僕の国には来ていない。ラランが見つけると、自分の国に連れて行くためだ。僕の国は、まだまだ危険が多いからな。
それと、トロモス星に移住した4人が、長期滞在で遊びに来てくれている。
ミドリの魔王は、相変わらずだった。獣人の子供達を見ると、個性的すぎる気持ち悪い顔をするんだ。ただ、なぜか、獣人の子供達からはペット扱いされていて、楽しそうに過ごしている。
アカの魔王は銀次さんと一緒に、少し前に地下2階にバーを開店したようだ。比叡山迷宮にあったような雰囲気のバーは、とても珍しがられていて、お客さんは多いようだ。
生田さんと吉田さんは、黒の魔王に力を借りて、元の姿に戻ることができた。吉田さんは、おとなしそうな女性だった。二人は恋人だったらしい。
チビは、ファイの一族として、原始の星全体の監視の役目を与えられたようだ。なぜか、パピちゃんが勝手に手伝いをしているらしい。そのためか、アクアパピヨンの魔王よりもパピちゃんの方が、戦闘力が高くなったみたいだ。
迷宮アンドロイドだったイドちゃんは、かなり成長した。見た目も10代後半だし、何より知能が非常に高くなってきたようだ。最近は、よく、大地の魔王ファルテさんと難しい話をしている。
イグラリ星の人達は、北の町の北部に、イグラリ星にいた頃の都を築いている。スパンさん達は、魔王城のある町にいるが、仕事のないその他大勢が、あの領地の監視をしてくれている。
ちなみに、あの変異体の二人は、まだ配下にはしていない。おそらく、その方が付き合い方としては正しいのだと思う。彼らは諦める気はないらしく、最近はおとなしくしている。
ラランと結婚して、しばらくした頃、原始の星のいろいろな場所を見に行った。僕の身体はまだ10歳くらいだから、新婚旅行というよりは、恋人とデートしているような感覚かな。
破壊神が頻繁に遊びに来るので、ラランは乗っ取りを危惧して、本来の姿にはなれないでいる。だから、僕達は、以前と変わらない感じで、仲良く過ごしている。
◇◇◇
「ケントっ! 何とかしてっ」
突然、目の前に現れたラランが、珍しく、両手をブンブン振り回している。これは、かなり困っているときの仕草だ。
「ララン、どうしたの?」
「破壊神が、あたいの真似をするって言って、かよわいフリをしてるのっ。ついてくるから、すっごく嫌なのっ」
(はい?)
破壊神は、紫の魔王の身体から分身を回収して以来、頻繁に僕の領地にやってくる。僕の対応が遅れると、数十人が犠牲になることもあり、僕としても、頭の痛い悩みだ。
ラランを追いかけて来たのか、見覚えのない少年が姿を見せた。黒い髪は短くてツンツンに逆立っている。これは、とある人型の種族で流行っている髪型だ。
「おっと、魔王ケントか。こんな所で何をしている?」
僕には全くサーチできない少年。
「破壊神こそ、何をされているのですか? ラランを追いかけ回すなんて、良い趣味だとは思えませんが」
僕が冷たく言い放つと、少年は一瞬、目を見開いた後、ニヤッと笑みを浮かべた。
「それはヤキモチというやつか? 俺は別に、おまえの女に手出しをするつもりはない」
「手出しはしなくても、彼女が本来の姿に戻ると、分身を放り込むかもしれませんよね?」
「は? それも含めて手出しではないか。俺が、幼き魔王から女を奪うような男に見えるのか?」
「僕は、もう大人です。破壊神は、なぜ少年の姿をしているのですか。ラランを追いかけ回して何をしてるんですか!」
僕が怒ると、破壊神はなぜか喜ぶ。その理由は、誰にもわからない。
「俺は、何に見える?」
「黒いツンツン髪は、カローン国周辺で流行っていますよね。カローン国の全属性の弱い魔法を操る魔導士のように見えますが?」
「うむ。正解だ。カローン国は、住人はあんなにも弱いのに、なぜか滅ぼされぬ。不思議ではないか」
「あの国は、不可侵なんですよ。魔王が倒された国の住人は、辛い思いをします。全属性の魔法を操る種族は、一部を除き、とても弱いので、新たな主人を探すことも難しい。カローン国は、そういう人達が集まる国の一つです」
「ふむ。生活魔法と言うておったな。俺が紛れ込んでも、正体に気付く者はいない。最初は面白かったが、3日で飽きたぞ」
破壊神は、ラランの方をジッと見ている。ラランは、プィッと顔を逸らしているが……。
「そうか。モジュが言っていたことは、そういうことなのだな。赤の魔王を見習えば良いと言っておったが」
(はい?)
「破壊神、モジュに何を吹き込まれたのですか。奴らは、とんでもなく腹黒いんですよ?」
「ククッ、俺は、モジュの報告に疑問があったのだ。辺境の星に潜んでいたときも、赤の魔王は、その住人に馴染んでいたという。だが、なるほど。こういうことか」
ふと、破壊神の戦闘力が視えた。僕には決してダメージを与えられない異常なステイタスだ。だが、その数値がものすごい勢いで下がっていく。
「魔力を使って、戦闘力を圧縮しているのですか」
「あぁ、赤の魔王が見せるステイタスは、見るたびに異なる。偽のステイタスではなく、収納しておるようだ。これは、賢い。ステイタスを隠すのでも偽のステイタスを見せるのでもない。おぉっ、このくらいか」
破壊神は、僕の国に遊びに来る獣人の子供くらいの戦闘力になっている。
「赤の魔王は、炎を操るから、ステイタスの圧縮が上手いのか。炎の強弱の関係と似ているからな。幼き魔王、これでどうだ?」
「どうだと言われても困りますが、カローン国にいる住人は、もっと弱いですよ?」
「これより弱くすると、子供にバカにされるではないか。もう少し上げておくか」
破壊神の戦闘力は、一気に数百倍に上がった。なんだか百面相をしながら、調整しているようだが……。
「破壊神、一体、何をしてるんですか」
「おい、俺のことを神と呼ぶな。正体がバレるではないか」
「じゃあ、何とお呼びすれば?」
「ふむ。カローンで良いぞ」
「国名ですよ?」
「むむ、それなら……」
「破壊神は、ケントの国にいるときは、破壊しないんだよねっ? 破壊を取ればいいんだよ」
(また、ラランの変な名前が……)
「神と呼ぶなと言っておるだろう」
「破壊神から破壊を取れば、残るのは、シンだよっ」
ラランがドヤ顔をしてる。
「うむ、悪くない名前だ。魔王ケント、俺は、シンと名乗ることにした。わかったな?」
(あれ? 気に入ってる?)
「わかりました。シン様ですね」
「は? おまえのような恐ろしい魔王が、様呼びするとバレるだろうが! シンでいい」
「シンちゃんだねっ。人型の種族の子供は、名前の後ろに、ちゃんって付けるんだよ」
(それは女の子じゃないのか)
「ふむ、俺は、シンちゃんと呼ばれるのだな。悪くない響きだ」
「じゃあ、もう、あたいについて来ないでねっ」
ラランが、プィッと向きを変えた。だが、そこで、彼女は固まっている。
「ララン、何? 空に何か……あっ、北西か」
アントさんの国の北の方で、何か、ゾワリとする嫌な気配を感じた。この感覚は経験したことがない。
「ケントの魔王降臨30年祭ができなくなるよ」
「えっ? もしかして……」
僕のすぐそばに、大人の姿のチビが転移してきた。
「ケント様、青虫カリーフが発生しました。凄まじい勢いで、広範囲に湧き上がっています」
(厄災か? なぜ?)
カルマ洞窟の厄災は、100年周期だ。前の厄災は、僕が転移者として参加したが、あれから35年くらいしか経っていない。
「あーあ、あのポンコツが、魔王ケントに嫌がらせをしたようだな。魔王降臨30年祭は、冥界からも客人が来ることになっていたのだろう?」
破壊神は、つまらなさそうに呟いた。弱い種族のフリをして、僕の国で遊ぶつもりだったからだな。
「こんなに早い周期で起こるなんて……あっ、でも、法則崩れの話は、あちこちで耳にしましたね」
「ケントっ、厄災が起こった場所の近くの国は、転移者のお手伝いをしなきゃいけないの。アントの国の向こう側の、今は魔王がいない国で起こったよ。もうすぐ、フロウがお知らせするよっ」
「えっ? アントさんの国の隣国で発生したの?」
『白の魔王フロウじゃ。まさかとは思っていたが、数ヶ月前から妙な動きがあった。今日、ダンジョンの魔物化が発生した。カルマ洞窟に近いから、一気に広がっておるぞ』
(確かに近いよな)
『今回も、弱い星から転移者を召喚する。神々の戦乱は終息したが、いつ、また起こるかわからない。自衛する力のない星は、まだまだあるからな。発生場所は魔王が討たれて不在じゃ。隣国の蟲の魔王、そして剣の魔王、転移者の最初の世話を頼む。少し動けるようになれば、他のすべての魔王に役割を振り当てる』
(転移者の世話、か)
『前回の厄災を知らぬ魔王も多いから、説明しておく。カルマ洞窟に厄災を封印した壺がある。転移者が生存している間は、魔王は手出し無用じゃ。転移者を育て、助けることに徹してくれ。転移者がすべて帰還した後は、近くにいる魔王が、厄災を封印するのじゃ」
(そんな筋書きがあったのか)
『それと、厄災が封印されるまでは、各国の祭りを禁ずる。前回は5年程度で封印が終わったが、通常は8年はかかる。その間は、転移者を最優先してくれ。バカな魔王達はダンジョンの魔物化に踊らされる。そういう愚か者は、目障りなら始末してもよい。特に、今回の厄災を意図的に早めた愚か者は、魔法を使わずに討ってくれ。良いな? 剣の魔王』
(はい? ご指名?)
「ケントっ! 忙しくなるねっ」
「そうなのかな。前の厄災と立場が逆だから、少し変な感じがするけど」
「弱い星から転移者が来るから、剣とか魔法を教えるんだよっ。前の厄災のときは、ケントがいたから楽しかったけど、転移者のお世話は大変だよっ」
(あー、そっか)
ラランとの出会いは、前の厄災だったもんな。僕がラランのことを認識するより前から、ラランは僕達の近くにいたよな。
「ふむ。面白そうだな」
(はい?)
破壊神が、ニヤッと笑っているが……。
「破壊神、変なことを考えないでくださいよ」
「は? 破壊神とは誰のことだ? 俺は、シンちゃんだが?」
(はぁ……)
「シンちゃん! 厄災が始まったから、神々は手出しをしちゃいけないんだよっ」
「わかっておる。俺は、シンちゃんとして参加することにしよう」
「ちょ、参加しないでくださいよ」
「剣の魔王、何を言っている? こんなに楽しそうな遊びを逃すのは阿呆だろ。おまえが転移者の世話をするのだったな? 俺も転移者だ」
「さっきは、つまらなさそうな顔をしてたじゃないですか」
「気が変わったのだ。俺は、かよわいフリを完璧に習得するのだ」
(なんですと?)
もしかして、白の魔王が僕を名指しにしていたのは、紫の魔王を討て、ではなく、破壊神が紫の魔王に干渉しないように監視しろということか。
◇◇◇
その夜、空には、転移の光がたくさん輝いていた。時空を越えて、もう転移者を呼び寄せたのか。
「ケントっ! 忙しくなるねっ」
「そうだね。僕達が封印するんじゃなくて、転移者を育てなければいけないって、難しいよな」
「シンちゃんも指導しなきゃねっ。あっ!」
「ん? ララン、何?」
「シンちゃんが、転移者の集落に行ったよ」
「はぁ……。仕方ない。ララン、僕達も行こうか」
「うんっ! 行こっ」
ラランは、僕と手を繋ぎ、楽しそうに笑っている。
僕も、ラランを見習わないとな。転移者は皆、とても混乱しているはずだ。ラランの明るさが救いだったもんな。
◇◇◇
転移者の集落は、騒然としていた。僕のときも、こんな感じだったな。念話で厄災の説明を受けた直後だろう。泣き叫ぶ人も少なくない。僕は、あの時は絶望したっけ。
だが、破壊神の姿はない。あっ、姿を消して、観察しているのか。夜霧のマナの輝きがわずかに残っている。
「皆さん、初めまして。剣の魔王ケントです。困ったことがあれば、何でも相談してくださいね」
「みんなっ! あたいはラランだよっ。仲良くしてねっ」
ほんの少しだけ、やわらいだ空気感。
やはり、ラランは偉大だな。
転移者には、厄災の封印が終わるまで、なぜ転移したかを告げてはならない。理由を知りたがる人もいるだろう。僕に上手く導けるだろうか。
僕の手を握るラランの手が、ぎゅっと強くなった。
そうだ、僕は一人じゃない。ラランがいる。
不安そうな顔をしている転移者を眺め、僕は決意を新たにする。彼らの気持ちがわかる僕だからこそ、出来ることがあるはずだ。
「皆さん、焦らなくていいんです。得意な何かを見つけて、それを伸ばしましょう。この経験は、きっと役に立ちます。それに、皆さんは必ず帰還できますから、心配しないでください」
「みんなっ! ケントも前世は転移者で、ここに来たよっ。だからケントが言うことは、ぜーんぶ本当のことだよっ」
ラランがそう言うと、転移者達の表情に落ち着きが出てきた。
「本当に、帰れるのですか。死んだら帰還すると説明されました。死体になっても帰れるのですか」
(あっ! これか)
僕達も、この部分が理解できなかった。
「この星では、転移者には本当の死は訪れません。ここで身につけた技術を維持した状態で、必ず帰還できます。僕は、厄災の封印まで生き残りました。その後、帰還したら、厄災で命を落としたはずの人にも会いましたよ」
「みんなっ! 大丈夫だよっ。明日から、楽しく頑張ろうねっ」
転移者達は、皆、しっかりと頷いてくれた。
「皆さんは、これから数日間は、この星のことを学びます。その後、各自の適性に合わせて、様々な訓練が始まります。僕は剣術を、ラランは魔術を教えることになると思います」
「あたいは、美味しい果物も教えるよっ」
ラランが元気にそう言うと、笑ってくれる人もいた。そうだ、明るくしないとな。
「皆さん、今夜はゆっくりお休みください。また、お会いしましょう」
僕は、やわらかな笑みを浮かべた。なるべく笑顔でいよう。それが何よりの安心を与える。
「ケントっ、帰ろっ」
◇◇◇
僕達は、ラランの転移魔法で、懐かしい森に移動していた。ラランが赤い実を泥棒した森だ。
「あたい、魔剣士のケントと、この森に来たとき、すっごく楽しかったんだよ。だから、ここに来たくなったの」
「赤い実を盗んだよね」
「ん〜? わかんない」
無邪気に笑うラランの横顔を見ていると、僕も、この森で、ラランのことを意識するようになったような気がしてきた。
隣にいるだけで心地いい。ラランがずっと笑顔でいられるように、僕は……痛っ! ラランが突然、肩に飛び乗ってきた。
「ちょ、ララン、どうして肩車?」
「あたい、ケントの肩の上が好きなんだもん。でも、ちょっと低いよー」
僕は、魔剣士の頃の姿に変わった。ラランは、足をパタパタさせている。視点が高くなって嬉しいみたいだ。
「ケントは、いつも優しいねっ」
「ラランも優しいよ」
「ふふっ、あたい、あっ、何でもない」
僕は、魔剣士の姿をしていても、密着していると心の声は聞こえる。ラランは、子供好きだもんな。
「うん、いいね」
「いいのっ?」
ラランは、変な体勢で僕の顔を覗いた。彼女の顔は、真っ赤だ。
「僕達の子供ができたら、きっと楽しいよ」
「じゃあ、帰ろっ」
ラランは、肩から飛び降りると、真っ赤な顔をして、僕の手を握った。
皆様、最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
後日談やエピローグは1話が長くて読みにくいと感じた方もいらっしゃったかもしれません。長くなってしまってごめんなさい。異世界編は、まだ描き足りない気分ですが、これにてケントの物語はおしまいです。
毎日支えてくださった皆様、最近見つけて一気読みしてくださった皆様、いいねで励ましてくださった皆様、お休みのときにまとめ読みしてくださった皆様、本当にありがとうございます♪
最後に厚かましいお願いですが、つけていただいていたブックマークは、ブクマ枠に余裕ある方は、そのままで外さないでもらえたら嬉しいです。作者はブクマが減ると悲しくなるタイプでして……。
それと、以前宣伝していた、半月ほど前から始めた新作は、女主人公のハイファンなので、ちょっとなーという方も多いかと思いますが、スライム好きな方には合うかもです。良かったら覗いてみてください。ふんわりほのぼのした世界観で描いています。
今後の予定としては、台風シーズンが終わった後に、女主人公で異世界恋愛を、半月前から始めたハイファンが終わった後(来年1月くらい?)から、男主人公でハイファンを投稿する予定です。何か思いついて突然別の物を始めるかもしれませんが、投稿を始めた作品は必ず完結します。また、様子見に来ていただけると嬉しいです。
後書きも最後まで読んでいただき、ありがとうございます。また、どこかの作品でお会いできたら嬉しいです。
本当にありがとうございました!
アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪




