表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
123/252

ヒトミ教の礼拝

「ちょっとみんなこれに着替えて! ここで待ってて! あと、私の従者ってことにするから話を合わせて!」


レイスに渡されたのは、フード付きの黒のローブだった。


マオ達は、それを羽織った。


「……そう……あと……わたしの従者も乗るから。……うん。わかったわ。すぐにヒトミ様に知らせてくれる? ……じゃあ従者達を呼んでくるね。」


なにやらレイスが人と話し終えてこっちにやってきた。


「お前達、来い! こっちだ。」


レイスに言われて付いていく。そして、船に入った。


そして、マオ達は従者の居室へと案内された。


「ここの部屋以外では、従者として振る舞ってね。ここには、他の人が入ってこないから自由に使ってね。一応、20人用の部屋だから広く使えると思うのでゆっくりしてね。あと、他の人に話しかけられても絶対に口を利かないでね。それと部屋を出るときはこのローブを着てね。」


レイスは、そういう注意事項を教えてくれた。


「あの、僕達はどこでマナーの訓練をするのでしょうか?」


ダイチが聞く。


「概ね、この部屋で行うわ。食事のマナーや立ち振舞いのマナー色々あるけどこの部屋で行えるわ。」


「あと、礼拝はやらないと怪しまれるわよね? ここの船には大きな礼拝堂があるみたいだから。」


女神様が聞く。


「そうね。1日一回は礼拝をしてちょうだい。今は、誰も居ないからちょっと教えるね。あと、部屋から出たら私語は絶対に辞めてね。バレちゃうから。」


そして、マオ達は部屋の外にでた。


礼拝の部屋がある。


「まず、部屋に入るとお辞儀をする。そして、利き手の親指と人差し指をくっつける。胸の前でその親指と人差し指を自分の方に向けて『土』のマークに空を切る。そこで、そのままヒトミ様の像の前に行きお辞儀を。そして、祈って懺悔をする。そしてまたお辞儀をして立ち去る。部屋を出るときはもう一度『土』のマークで空を切ってからお辞儀をして出る。」


「わかったわ。随分と覚える事が多いけどやってみるわ。」


女神様が率先して実行した。

マオ達も続けて練習をした。


そして、暫く続けていると全員ができるようになった。


「みんな、ありがとう。ここまで覚えてくれて。じゃあ、部屋で待機しておいて。何か食べるもの持ってくるわ。」


そう言ってレイスはどこかへ消えていった。

マオ達も部屋に戻った。

なんか、色々な宗教を混ぜたような作法になりました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ