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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おいでませ神様のつくるミニチュア空間へ

作者:森羅秋
 ここはホラー夢で、『私』は夢の住人になってるみたい。エンディングまで突き進んだのに、いつまで経ても夢から醒めない。
 もしかしてこれ現実?
 いやここ異世界だからあり得ない。それに私の名前は息吹戸じゃなくて、えっと、なん、何も思い出せないだと!?

 記憶喪失の『私』は、息吹戸瑠璃になっていた。
 記憶喪失&別世界から来たと部長に暴露したけど半分しか信じてもらえない。しかも生活に慣れる前に討伐指示が次々舞い込んで超多忙で命がけで大興奮。
 『私』は持ち前の肉体と神話知識を活かして敵を討伐しながら、気づかぬ内に拗れた人間関係も修復していくことに。
 瑠璃、あなた過去に一体なにをやらかしているの?
 夢から覚めて、元の世界に戻れるその日を、夢見ながら、今日も張り切って討伐します。




□補足□
☆世界の神話、神様やモンスターを参考にしています。(ただしクトゥルフ神話は省いています)
☆物語の都合上、神話とは違う動きや機能を持たせていますがご了承ください。
☆軽めの復讐劇になります。

同作品をカクヨムとアルファポリスに投稿しています。

(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換、誤字脱字などのミスがあればその都度訂正しているので頻繁に改正が入ります)
(文章の抜けや間違いを発見するの遅いです。辻褄が合わない場所があったらこっそりお知らせください)
(続きが気になりましたら→いいね・ブクマ・評価などポチリと押して頂くと励みになります。宜しくお願いします)
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エピソード 301 ~ 348 を表示中
第五章八句 授け与えるカタストロフィー・代償を払う
→→→ 一人が駄目でも二人なら
第五章九句 授け与えるカタストロフィー・エピローグ
→→→エピローグ裏・計画者はこう嘆く
閑話 討伐後から翌日までの三つのエピソード
→→→惨劇の監督VS玉谷
→→→一晩明けた一課オフィスにて
第六章一句 マレビト秘密裏の来訪・出張組帰還
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エピソード 301 ~ 348 を表示中
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