表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おいでませ神様のつくるミニチュア空間へ

作者:森羅秋
 ここはホラー夢で、『私』は夢の住人になってるみたい。エンディングまで突き進んだのに、いつまで経ても夢から醒めない。
 もしかしてこれ現実?
 いやここ異世界だからあり得ない。それに私の名前は息吹戸じゃなくて、えっと、なん、何も思い出せないだと!?

 記憶喪失の『私』は、息吹戸瑠璃になっていた。
 記憶喪失&別世界から来たと部長に暴露したけど半分しか信じてもらえない。しかも生活に慣れる前に討伐指示が次々舞い込んで超多忙で命がけで大興奮。
 『私』は持ち前の肉体と神話知識を活かして敵を討伐しながら、気づかぬ内に拗れた人間関係も修復していくことに。
 瑠璃、あなた過去に一体なにをやらかしているの?
 夢から覚めて、元の世界に戻れるその日を、夢見ながら、今日も張り切って討伐します。




□補足□
☆世界の神話、神様やモンスターを参考にしています。(ただしクトゥルフ神話は省いています)
☆物語の都合上、神話とは違う動きや機能を持たせていますがご了承ください。
☆軽めの復讐劇になります。

同作品をカクヨムとアルファポリスに投稿しています。

(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換、誤字脱字などのミスがあればその都度訂正しているので頻繁に改正が入ります)
(文章の抜けや間違いを発見するの遅いです。辻褄が合わない場所があったらこっそりお知らせください)
(続きが気になりましたら→いいね・ブクマ・評価などポチリと押して頂くと励みになります。宜しくお願いします)
エピソード 201 ~ 300 を表示中
→→→東護の友人Aから相談事
→→→自由時間の使い道
第五章二句 授け与えるカタストロフィー・園児救出作戦
→→→園児保護依頼
→→→開発部術式課
第五章三句 授け与えるカタストロフィー・仮室の脅迫状
→→→相容れない意見
第五章四句 授け与えるカタストロフィー・滝登りドームの警備
→→→アイドル控室
→→→ライブ開始で騒動勃発
第五章五句 授け与えるカタストロフィー・同人誌即売会
→→→ 血反吐をはきたい言い訳
第五章六句 授け与えるカタストロフィー・蟲毒フィールド
→→→新規の出会いと顔見知り
第271話 VS転化
2024/12/25 08:00
第五章七句 授け与えるカタストロフィー・三体の禍神
→→→最初から不利な戦闘
→→→遅れましての助っ人参上
エピソード 201 ~ 300 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ