第62章 3組の結婚式でありさの美声が響き渡る
本日は締め切り日で午前中2話、午後2話を投稿致します。それでこの作品は終了致します。駆け足になりまして申し訳ありません。
まずは藤峰幸夫店長と結城薫の結婚式だ。会場は麗風つくばシーズンテラスである。株式会社エンジェル自動車カスタムカー専門店の従業員達は勿論全員出席していた。藤峰幸夫店長は最初からメソメソしていた。「あんた、しっかりしなさい。」とありさに激を飛ばされるしまつであった。そうやって厳かに始まった式は進み、カラオケコーナーでは従業員の中から5名と中川社長とラストにありさが歌うようになっていた。ありさは得意の洋楽でセリーヌディオンのパワーオブラブを英語で熱唱した。そして1週間後には吉澤明と風間美智代の結婚式も同じ会場だった。厳かに式は進みカラオケコーナーではありさがセリーヌディオンのマイハートウィルゴーオンを熱唱した。スタッフがいままでで一番上手いとまで言わしめた歌唱であった。1週間後には緑川結弦と早川さちよの劇が同じ会場でとり行なわれた。式は厳かに進みカラオケコーナーではありさはセリーヌディオンのトゥラブミーモアを熱唱した。サプライズに一真のバイオリンが入った。一真は忙しい中、2年前からイイアスつくばのヤマハの大人の音楽教室に通いバイオリンの先生について習っていた。毎週1回30分レッスンだが休まず続けていたそれが披露される。主役を完全にありさにカッサわれた3組は社長に歌わせるんじゃなかったと後悔していた。ただ、ありさの歌が上手いのを知っていたのが唯一天使の冴子達だった。お風呂場で良く熱唱していたからだ。そして、川越梨花のアルミホイールが上がって来た。連絡を受けたありさは飛んで中川自動車カスタムカー専門店へ行った。工場へ入るとすでにナンカン245/30/20に組まれたWORKジーストST2のゴールドがあった。すでに車に組まれていた。シャコタンハの字でフェンダーギリギリツラウチだった。それをありさが後、横、前から腕組みで見た。頭を縦に振って納得していた。「良く出来た。」と自分に言い聞かせた。先月、中川自動車カスタムカー専門店店頭のムーブキャンパスは無かった。売れて違う色のムーブキャンパスが
並んでいた。川越梨花の紫色のBRZは中川がローダー車でありさのショールームへ運んでくれ、ショールームを飾った。ありさの黄色のBRZと並んで展示しつあった。それが動画でユーチューブにあがると翌日には問い合わせが殺到したねは事実である。翌日、川越梨花は、出来上がった車に満足して320万円をキャシュで払って行った。もう1台中古のBRZが買える値段であった。




