第34章 忙しい毎日
初日にカムリを購入したお客様は女性で20代が2人100万円台のカスタマイズした車、400万円を超えるカスタマイズした車を購入したのは30代から60代男性であった。100万円以下のノーマルを購入したのは女性と60を超える女性と男性アルミホイールと車高調を購入したのは20代男性だった。エアサスを入れたお客様はいなかった。来店のお客様は土浦市とつくば市が大半を占めていた。坂東市や稲敷市や筑西市からも来店していた。インターネットで開店を知ったと言う客が多かった。前からカムリが欲しかった。なかなかカッコいい車で衝動買いをしたという50代男性はありさが営業をした。ハイブリッドWSレザーパッケージの黒のワイドボディ、エアサスをお買い上げになった。650万円した。ワイドボディ、エアサス.ワンオフWORKVS-XXのホイール日本製タイヤは割高になった。が3台完売した。中川と整備士の成田と佐々木と上野で新しくワイドボディの車を作り始めた。成田は中川と二人で中川の工場へ行ってワイドボディの吹き付け塗装を学び黒と白と赤を完成させた。佐々木と上野はエアサスの取り付けを中川の工場長佐藤に教わり取り付けた。ありさは販売した車の車検と登録で陸運局へ毎日通っていた。1週間以内の納車の約束であった。エアサスとハの字の構造変更に時間をとられた。3台は後回しになった。後は車高調は構造変更必用なしだったからスムーズだった。マフラーは保安基準を得た物を付けた。中川マフラーは付けてない。保安基準適合ではなかった。後からコッソリと販売した。本日初めて自分のデスクに座るとスゥ~っと鈴木実の霊が現れた。なぜなら赤のケンメリGTRがショールームに飾られているからである。カーバイセルが取りにこない。お金は貰っていた。その時、冴子と翔平がニコニコと微笑みながらありさを見つめていた。天使の微笑みそのもので病気が良くなって良かったと言っているようだった。そんな中、近くの同業者が嫌がらせをしてきた。エンジェル自動車販売は改造車をぼったくり価格で販売していると二束三文で仕入れた車をいろんな物を付けて抱き合わせ販売をしついる悪徳業者業者だと根も葉もない噂を風潮しはじめた。ありさはインターネットで瞬時に噂を打ち消した。上手く行ったが甚大な影響を受けた。翌日から来店客はパラパラになったが中川が作ったワイドボディの600万円超えのカムリは飛ぶように売れて中川はおお忙しだった。アルミホイールはWORKと協力しあい。毎週ワンオフのホイールを納品してくれた。VS-XXをはじめエキップe05やジスタンス、グノーシスなどラインアップが増えた。最近では前後10jオフセットフロント+30リア+20など攻めに攻めた。キャンパーをこれでもかと攻めていた。そうなるとエアサスが必至で整備士は日曜日出勤あたりまえ、ありさもつなぎを着て作業にはいりスパナを手に車をいじりまくっていた。陸運局は構造変更のハンコはありさの顔で通してくれた。中川のマフラーは相変わらず駄目であった。中川は改良はしなかった。マニアには人気があった公道では使用出来ないという体だったが!陸運局も警察も中川マフラーは容認していた。なぜなら、中川マフラーは触媒から後ろのエンドマフラーで直管ではなかったからだった。音が保安基準を超えているだけでテールエンドもチタン加工でキラキラしてクールなマフラーだった。ヤフオクで500セット販売店した。エンジェル自動車販売でも販売していた。5万円だった。保安基準では70デシベル以下と決まっており中川マフラーは72デシベルだった。大型ダンプの音よりは小さい。エンジェル自動車販売はオープンから3カ月で売り上げも右肩上がりで、ありさだったが過労で倒れた。救急車でメディカル病院が運ばれた。母は膠芽腫の再発かと心配したが、過労と診断された。無理をしすぎたのが原因だとわかった。従業員全員に休みを取らせて1日休業した。中川達にもやすんでもらった。ありさは80ガレージインパクトの香川社長からヒントをもらい、ユーチューブでカムリのカスタマイズを配信し、販売までを配信して、またたくまに登録車を5万人まで伸ばし、ユーチューブも牛耳ていた。そして、一真と結婚へと話は進む。




