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盤上の兵たちは最強を誇るドラゴン種…なんだけどさ

作者:ひるま
 空色の髪をなびかせる玉虫色の騎士。

 それは王位継承戦に持ち出されたチェスゲームの中で、駒が取られると同事に現れたモンスターをモチーフとしたロボット兵”盤上戦騎”またの名を”ディザスター”と呼ばれる者。

 彼ら盤上戦騎たちはレーダーにもカメラにも映らない、さらに人の記憶からもすぐさま消え去ってしまう、もはや反則レベル。

 チェスの駒のマスターを望まれた“鈴木くれは”だったが、彼女は戦わずにただ傍観するのみ。

 だけど、兵士の駒"ベルタ”のマスターとなり戦場へと赴いたのは、彼女の想い人であり幼馴染みの高砂・飛遊午。

 異世界から来た連中のために戦えないくれは。

 一方、戦う飛遊午。

 ふたりの、それぞれの想いは交錯するのか・・・。

 *この作品は、「アルファポリス」でも同時連載しております。

エピソード 201 ~ 300 を表示中
[20]△△登場人物紹介~その2~△△
[21] はじめてのアンデスィデ
[22]聖剣&魔剣
[23]穢れ
[24]白き闇、黒き陽光
[25]澱み
[26]闇を貪る者
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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