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僕の罰は神様のお手伝い  作者: Gel
神の使徒誕生

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ダンジョンマスター変更と51階へのお引越し

13 ダンジョンマスター変更と51階へのお引越し


黒龍が消えた後ろの壁に水晶が置いてあった。それに片手を乗せて話し始める。


「ダンジョンマスター変更の申し立てを行う。

我はこのダンジョンの最終守護者を破りしもの。このダンジョンの権利は全て我に帰属している。それを認めるか否か?」


すると、水晶が輝き始め、声が響き渡る。


「其方の名を述べよ」


「我が名は、アオイ・アズール・セイント・ソーマ」


「アオイ・アズール・セイント・ソーマよ。其方を新たなダンジョンマスターに任じる。サブマスター登録を行うか?」


「はい、隣にいるジルベールを」


「わかった。では其方の名を述べよ。」


「我が名は、プリンス・ジルベール・ド・アレジ。」


「プリンス・ジルベール・ド・アレジよ。其方を新たなサブダンジョンマスターに任じる。」


「それで、ダンジョン核を51階層に移して、50階には神殿を作る。」


「核を51階に移すことは認められるが、神のことには干渉できん。其方の責任で行えば良い。前マスターは何故か50階層は空けておけと言われたので、最終ボスは49階にしたのだ。」


「前マスターはどんな人?」


「それは、規約で何も言えん」


まあ、そうだよね。


「じゃあ、核を51階に移して。その前に僕たちが作業できるマスター専用室を作るよ。このダンジョンなかなかいいんだけど、気前が良すぎ。あんなドロップ品連発したら世界がおかしくなるよ。」


「ああ、それは安心してくれ。このダンジョンは暦が新しくなってから人が来ておらん。故に、パワーが溜まりすぎて今回はこんなことになったが、次からはそうはいかん。宝箱も出たとしても英雄級から伝説級だろう。」


「それならよかった。このダンジョンは、素材採集のためのダンジョンにしたいので、低層は難度低めにして、深層はもっとえげつなく作り変えるよ。」


51階に転移して空間を広げる。核を収納する祭壇も豪華に作って、僕たちの作業部屋とダンジョンのコントロールセンターを作成。


「コントロールセンター作ってなかったのに、何気に手に入れた素材で作れちゃったね。」


「本当に、誰の手のひらの上なんだか?」


各階にセーフプレイスを作成。

ショートカットステーションを作成。これは、前回クリアした次の階から始められるようにした。

低層は食べるものや日用品の材料を中心にドロップアイテム・獲得資源を調整。

中層は貴重な鉱石や僕の作ったてレベルの武器や防具を中心に。

深層は理不尽な敵をこれでもかと配置。

踏破させたくないから、そういう思いで作り直す。今回トラップ多めで最初に戻るの増やした。僕ら専用で全ての階に飛べるが、一般は5階層に一つ転移ステーションをもうける。


まあ、一応はこんな感じでいいか。

ダンジョン核のことは《アビス》と名付けた。


「アビス、一応初期設定は終わったから今日はこれで帰るね。ダンジョンを開放するのはもう少し待とうと思うから、日時が決まったらまた知らせるね」


「了解しました。蒼さま」


名前を変えると、声も人格も変わったみたい。


「ジルベール、帰ろっか?あ、そうだ、僕らダンジョン攻略してどのぐらいステータス変わったか見てなかったね。確認してみよっか?」


そう言って自分のボードを表示する。


相馬蒼 10歳 男 ハイヒューマン

レベル 384

称号  神の眷属・神の御使

職業  


HP:4821

MP:13231

筋力:2021

耐久力:1352

敏捷性:1238

知力:5321

幸運:10500

MC:火・水・風・土・光・闇・時・雷・氷雪・緑・無

IPA:速(遅・普・早・速・超・極)

RS:速(遅・普・早・速・超・極)


スキル:

    並行思考      LV10 

    索敵 LV10

    ワールドサーチ LV10

    アイテムボックス LV10

    転移 LV10

    ナイトビジョン   LV10

    錬金術       LV10

従魔術       LV10

    浄化、浄霊  LV10    建築 LV10

    クラフト LV10

    自動MP回復 LV10


神剣 九十九神


聖闘防具(ヒエロホプラ)【ノアールドラゴン】


加護 

  

法と正義の神    テミス の加護

愛と慈悲の神    ナリス の加護

輪廻と転生の神   カリス の加護

大地と豊穣の神   ワムス の加護

生命と水の神    ミヌス の加護


魔法神       ゼネビアのお気に入り

剣神        アーサーのお気に入り


「チートが過ぎるだろう。おんなじ転生者なのになんでこんなステイタスなんだ?なんか出したくないけど、仕方ない。」


プリンス・ジルベルト・ド・アレジ

25歳

スライム型知的生命体

レベル88

称号 プリンススライム

   相馬蒼の眷属

HP  3200

MP  9876

筋力 3200

耐久力2500

敏捷性8052

知力 5678

幸運 4800 

魔法 全属性

スキル 製薬・捕食・ドレイン・緑の手・精錬・清浄・変装・浄霊・影渡


アイテムボックス

聖闘防具(ヒエロホプラ)【ブランドラゴン】

神話級剣 (ギルクラガ) (全てを切り裂くもの)

【プラムベヒモス】

伝説級杖 【アレクサンドロス】(民の守護者)

守備魔法を発動する際の耐久力が3倍に跳ね上がる。


ジルベールはそういうけど、彼も大概チートだと思うけどな。どこの軍隊と戦うんだろう。人間辞めてるよね。ああ、辞めてるんだった。いつまでもここにひきこもっていても仕方ないから、近くの街に行ってみるか。お金はないけど、アイテムボックスの素材を売れば大丈夫だろう。


ジルベールは、スライムに取り込まれた時にスライム型知的生命体に生まれ変わってることがわかった。年齢25歳って出てるもんね。でも、佑の時の記憶も、王子だったジルベールの記憶も、スライムの中にいた25年の記憶も全部持ってるって一体なんだろう。まあ、なんでもいいけど。僕に初めてできた家族、いや九十九様もだから、二人目の家族。絶対守るよ。今度は、絶対。


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