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やっとの帰宅
「ただいまー」
「おかえり」
-はぁー帰ってきちゃった-
「え?なんで?」
「どうしたの?学校でやなことあった?」
「いや?特に」
こころの声が聞こえるのは言えないな。あんなこと考えてるんだし。ほんと学校だと便利だけど家だと不便すぎんな。
「部屋行ってくるー」
階段を登り我が部屋に帰還した。
「なんかあったなこれ」
母は何か呟いていた。
はぁーマジここ以外つらい。
-うんうんそうだね-
くぁwせdrftgyふじこlp!?
あーそういうこと!俺のイマジナリーフレンドが喋ったってことか!
-そうそう!でも親と修羅場感あって出て来にくかったんだよー-
あー当たり前のようにこころ読むのねー。やだもー。
じゃあ名前はー?
-知ってるでしょー?なぎだよー-
うふふ〜声まじ天使。フルボイスあざす。
-もー!(つД`)ノはずい!-
顔文字が見える!?
ひゃっほーいー表情もかわいいー!
-嘘つけほんとは何も思ってないんでしょ?-
違う!思ってるし!
-?だれとはなしてるの?-
聞こえないんだ。こいつの声。悪魔みたいな声。




