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うみかぜとともに

作者:凸。
青い大空、煌く太陽と薫る潮風。ここは見渡す限りの大海原を往く帆掛け船舶の甲板上。世は大航海時代、猫も杓子も新大陸を夢見て船旅。オマエら欲しいのは金か、名誉か、それとも夢か浪漫か!
――そんな汗臭くて漢(オトコ)臭い船旅に同行するのは、なんと一人の樹精霊(おんなのこ)。コレはそんな一同の平穏な船旅を綴った航海日誌。
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