190話
投稿は~2日に1度くらいです~!
「んじゃ行ってきま~す!」
「はーい、気をつけてね。」
「わかってる~!」
蓮華の家でご飯を食べた後、私は一旦家に帰って着替えとか諸々の準備をした。というかその間に蓮華も準備してこっちに向かって来てるらしいんだけどね!
「あ、知愛きたわね。」
「蓮華さっきぶり~。ところでその荷物どうしたの?」
蓮華はなぜかキャリーケースを引いていた。どこか遠出するわけでもないし、邪魔じゃない?
「これはね~、美夏さんに頼まれてたのよ。」
「えっなになに!」
「まだだめよ。」
ま、そうだよね~、知ってた。
「は~い。そういえば今日ってどこで集合するんだっけ?」
昨日言ってたかもだけど、覚えてないや。
「商店街の入り口、駅側のほうね。そこで集合よ」
「オッケィ!じゃあもう向かおー!」
「あ!美夏さんたち来たよ!」
「ホントね。少し歩いて近づきましょうか。」
「うん!」
集合時間の5分前くらい、車道を挟んだ反対側に美夏さんたちがいるのが見えた。
「2人ともおはよう。ちょっと遅れちゃったかな?」
「ううん、だいじょうぶだよ!」
「今日は何か予定とか決めているんですか?」
「あんまり決めてないけど、午前中にカラオケ屋に行くわよ!」
「カラオケ屋?」
「そ!蓮華ちゃん知愛ちゃんをずっとただ付き合わせるのも何か違うな~った思ったのよね。だからカラオケよ!」
「なるほど~いいね!」
「じゃあ先に行きますか?朝と言ってもそこまで早く無いですし、いろいろしてる内にお昼になるとおもいますよ?」
「そうだね、じゃあ最初に行っちゃう?美夏はどう?」
「いいわよ!どこか良い場所ある?」
「私たちがいつも行ってる場所が10分くらいのところにありますよ。」
「あそこならいいね!ちょっと商店街から外れたところにあるけど!」
だから激混みとかが無いんだよね~
「ならそこに向かって出発よ!」
「おー!」
「カラオケ店とうちゃ~く!」
「もう部屋まで来たんだけどね、、、」
「だって入口で言うのはちょっと恥ずかしいじゃん?」
「それはそうね。」
と、雑談を軽くしていると美夏さんが
「じゃ!今日の本題に入るわよ!」
といった。
今日の本題?
「ごめんね知愛。」
「え?」
「蓮華ちゃん準備お願いね!」
「分かりましたー。」
え、準備ってなに?怖いんだけど、、
「知愛ちゃん大丈夫だよ。というか秘密にしちゃっててごめんね、発端は美夏だからさ。」
美夏さんが犯人だったんだ、、って、私以外みんな何するか知ってるじゃん!
「そろそろ知愛にも話すわね。」
「蓮華~。何しようとしてるのー?」
「配信よ。しかも実写で。」
、、、、、、、
「え?」
「今から全員衣装に着替えて配信するのよ」
うん、理由を考えてたらダメな気がしてきた。
「分かったよ、でも美夏さんたちは衣装ないよね?」
「それがあるのよ!ね、蓮華ちゃん」
「はい。衣装は旅行に来る前に言われてて作ってたのよ。」
「え!いつの間に」
どうやら結構前から作りはじめてて、完成したのは文化祭の準備で途中帰ったら時らしい。なるほどね~。
「と、言うことで今から全員着替えてきましょ!」
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