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184/207

184話

投稿は2日に1度くらいです

キーンコーンカーンコーン



「ん~!やっと終わった~!」


まだお昼だけど、一旦休めるってだけでも嬉しいよね!お弁当持って蓮華のとこ行こーと!


「朝のことをやっと聞ける~。」


かなり気になってたんだよね~、ホントになんなんだろ?


「蓮華ーお昼だよ~。」


「そうね~。じゃあ紫音のところに行きましょ」


「は~い。…?」


なんかいまお弁当と一緒にいつも持ってないポーチかなんかをもってた気がしたんだけど、何かあったっけ?







「紫音?さっき言った通りこっちにきて頂戴。」


「ハイ。あ、先に購買行かせて。」


「いいわよ。」


「折角だし一緒に行こー!」


「そうだねー。」







「さ、ここでいっか。紫音スマホだして」


購買で紫音がパンと飲み物を買ったあと、中庭の人気が少ないところに行った。するとすぐ、食べる前に話し合いが始まった。


「い、いや~。実はいま充電無いんだよね~」


「ふーん。じゃあこれ貸してあげる。」


蓮華は、さっき教室で取ってたポーチを紫音に渡した。結局何入ってるんだろ?


「、、、すぅー。」


「蓮華~何入ってたのー?」


「んー?モバイルバッテリー。一応いつも持ってきてはいるのよね。使ってないけど。」


「なるほど~!じゃあスマホの充電なくても充電できるから大丈夫だね!」


「そういうこと。紫音、もう諦めたら?」


「、、、、、、あー!もう降参!」


「え?どゆこと?」


「いま説明するわね。朝のことなんだけど、私がちょっと周り見たときあったじゃん?」


「うん、あの時だね!覚えてる~。」


「実はスマホのカメラの音が聴こえた気がしたのよ。」


「え!?   あーそういうこと?」


何となくだけど結論が見えてきたなー。


「その後に都合の良いタイミングで、紫音がきたから鎌かけたら当たったのよね。」


「え、あれ確信じゃなかったの!?」


「そうよ。割と確信はあったけどね。」


「じゃあ平然としてたら良かったのか~。」


「ふーん、紫音、その写真はどうするつもりだったの?」


変に使わないなら私は気にしないんだけどね~。


「ただ何となく撮っただけなのよ。だから許して。ね?」


「私はいいよー!でも今度から一言言ってほしいな」


「知愛が良いなら私も良いわよ。次やったらまた怒るからね?」


「は~い。」


「じゃあこれで解決!お昼食べよ!」


「そうしましょうか。」


「「「いただきます!!!」」」

見ていただきありがとうございます!

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