175話
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「ん、んぅ」
なんだか目が覚めて起きると、外はまだ暗くて日付が回ってすぐなくらいだった。
「すぅ、、んー」
「あ、起こしちゃったかな?」
隣をみると蓮華が寝てる。よかった~起こしてはないみたい。
「起こしたら申し訳ないもんね。う~んどうしよ、、」
一回リビングに行こっかなーって思ったけど、うごく拍子に蓮華をおこすかもだし、
「まぁ、いっか~。」
朝までまだまだ時間はあるし、もうひと眠りしよーと。
「おやすみ~、、すぅ、」
「、、あい、、知愛!」
「うわぁ!なになに!?」
びっくりした~。
「やっと起きた。ほら、もう朝よ、知愛。」
「あ、蓮華おはよ~。」
「おはよ。」
なんて、そんなことをしていると外からドタドタと歩く音が聞こえてきた。
「お2人さーん、そろそろ起きないとまた遅刻しそうになるわよー、って起きてるんじゃない。ざんねん。」
お母さんの手にはスマホが握られていた。
「ちょいちょいちょい!何がざんねんなの!?絶対なんたたくらんでたでしょ!」
「なんでもない、よ~?」
なんでもないことないしょー?
「あー、紗夜さん。普段からあのときみたいなことしてるわけじゃないですから。」
あのときみたいなことって、、あ!
「あらーそうなの?」
「お母さんそれ撮るためにスマホかまえてたの!?」
「あ、やばそっ。じゃあ二人とも用意できたら降りてくるのよー!」
行っちゃった、
「ま、リビングに行きましょっか。」
「そうだね!」
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