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11話

投稿は不定期になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。

この作品は初投稿となっています。指摘などはたくさんしてもらえるとありがたいです。

カウンターにつくと受付の人がくじ引きの箱を前に出して、


「この中にAと書かれた紙かBと書かれた紙があるのでチームで1枚引いてください。」


あれ?こんなのあるって言ってたっけ。


「この紙のAとBって何に使うんですか?」


受付の人は、その質問が何度も聞かれているのか、すぐに教えてくれた。


「今回の大会なんですが、予想よりも参加人数が多かったのでリーグを4チーム、4チームで分けました。そして各リーグ上位2チームが決勝リーグに進む、という形式にしたんです。この紙はリーグを分けるためのものということになりますね。」


聞くとこのレースゲームは同時にプレイ出来る人数が12人までだから2つに分けたみたい。


「分かりました!蓮華、どっちが引く?」


「そんな引きたそうな顔をしながら言われても、あなたが引いて良いわよ。」


「やったー!ありがとね!それじゃあ、、、これで!」


開いてみるとそこにはAと書いていた。


「Aグループだって!」


「Aグループですね、そしたらこちらの筐体でお待ちください。」


「はーい!」


「分かりました。」


筐体の椅子に座って待っているとアナウンスが入った。


『これからレースを開始します!30秒後に始まりますので準備をお願いします!』


「それじゃあ蓮華も頑張ってね!」


「分かってるわよ、お互いがんばりましょ。」


2人とも画面に向かって集中をする。

そして、スタートのカウントダウンが始まる。


3、2、1、GO!


レースが始まった。

この作品について、コメントがあれば何でも送ってきてもらえるととても嬉しいです。

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