表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢の中で僕を励まし続けたのは、死にゆく未来の彼女でした。【長編小説】   作者: 金森 亮
あとがき

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
33/33

あとがき

◯はじめに


 みなさまこんにちは。私はこの作品を執筆した金森という者です!


 本日まで「僕は孤独な花と恋をした。」をご精読頂きまして、ありがとうございました!


 本作は総二十九話、約十一万字にも及ぶラブコメ小説で、当初よりビターエンドものの作品として執筆を続けて参りました。


 私は純愛モノのハッピーエンドが大好きですが、既に市場が飽和しており、私が第一に書きたいものは、ハッピーエンドでは片付けられませんでした。


 そこでみなさんが、少しでも「死」を受け入れてご精読なされるよう、ビターエンドと呼称される形を取ったのです。




◯着想まで


 私はいま現在、東京都在住の一般高校生ですが、同級生とはひと味違う人生を歩んで参りました。


 それは中学時代に両親と死別して、長いこと悲しみの淵を彷徨ってきたことです。


 父親がトイレで吐血した情景、及び母親の顔が白くなっていく瞬間は、いまでも脳裏に焼き付いて離れてくれません。


 私は取り分け母親の死を、生命の消失と一種の悟りのように客観視しました。


 中学時代に抱いたその感覚は、僕の生命観といいますか、生死への価値観に莫大な影響を与えていきました。


 高校に進学するとある程度は精神面も落ち着き、青春時代に味わった精神的苦痛を、これまた中学時代に失敗した色恋と交えて、小説に組み込んでみたいと思いました。


 これが本作を着想するまでの経緯です。


 少し回りくどい表現や、主人公とヒロインの奇行などが散見されたと思いますが、これは現実の私自身を、そのまま本作に投影したために生じました。


 彼ら彼女らを好きな方は、つまり私とも馬が合うというわけですね。




◯舞台について


 知っている土地を元にしました。


 西巣鴨は地元ではありませんが、付近を都電荒川線という路面電車が通っていたり、閑静な住宅街の真ん中に国道があったりと、少し特異な地域となっています。


 葛西臨海公園はモロに地元ですが、自分自身の妄想や、実際に現地を訪れた際の恋人の皆さんの所作を、盗み見させて頂いたことでなんとか成り立ちました。


 宮城や池袋、秋葉原などは成り行きという面が強く、そこまで深く考えてはいませんでしたが、案外良さげな展開を迎えられたので良かったと思います。




◯今後


 とにかくエーアイに負けることのない、純愛モノの小説を数多く執筆して参ります。


 ビターエンドの作品とハッピーエンドの作品を、大体二対八の割合で制作して参りますから、是非フォローしてお待ちください!


 今日まで本当にありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ