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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
89/112

第16幕 箱舟の管理者 第2話 裁判と裁きと罪との向き合い方


--01

イメージナンバー「?」

イメージカラー「黒」

イメージワード「法、裁き」



 裁判


 ディテシアの裁判が始まる。


 ディテがそそのかしてきた歴代の司教の悪事も同時に引っこ抜かれる。


 星の内部から光の魔力を引っこ抜いて護符を作っていた。


 あと、人間をさらってきて、光の魔力をぬいて護符を作っていた。


 漆黒の刃は加担していたが、世界終わりそうなのでそれに関しては何とかしようとしていた。


 未利「なにそれ、クズじゃん」


 啓区「みもふたもない言い方だけどー、右に同じくかなー」


 姫乃「さすがに私もそう思うよ」




 拘束しても無駄


 興味があるから参加してるディテ。


 いつでも逃げれるって。


 前代未聞だねー。


 裁判長「ううむ……」




 ディテの罪は裁けない


 自分が罪を犯したわけではなく、他人を扇動した「だけ」だと、この世界では裁けない。


 ディテシア自体はその罪から逃れようと考えているわけではないが……。




 メタリカの世界の法律


 メタリカの方だと、アウトじゃなかったっけ?


 うーん?


 でも、こっちの世界の事はこっちの世界の法律で決めた方がいいだろうし。


 それでも裁判をやる意味。裁判長の考え方とか領主の考え。




 法律を作る?


 裁くためには、新しい法律を作る必要があるけど。急ごしらえだと穴があるし。


 既存の法律で裁けないからといって、都合よくすぐ作るというのは色々問題が。


 啓区「無実の人が「俺はこいつにそそのかされましたー」って訴えられても困るしねー」




 重要なのは人々の気持ちでしょ


 法律を作れないなら、人の心で決めるしかない。


 姫乃「今は、それが一番いいと思います」


 コヨミ「いろいろごちゃごちゃしてるとはいえ、蔑ろにできない事だし、早急に扱いをきめちゃわないといけないものね」




 この世界の人々の意見


 あらためて、どう思っているか調べよう。


 「司教くそ」


 「裏切られた」


 「ショックです」


 「信じないぞ」




 被害者と加害者


 君達はどっちを選ぶ。


 なあ「ふぇ? なあ、どっちかなのかよくな(もがもが)」




 想定される最適な答え


 一応あるけど、聞く?「結構です」




 ディテの気持ち


 ディテ「興味はあるけど、やるべきことは変わらない」


 これ以上の悪事はなさないけれど、一度決めた事はやり遂げる。

 イフィールの事とかフェリの事とかは、別口で気にしてる。




 世界は壊すと決めた


 どう転んでもディテシアは、敵になる。


 未利「堂々と敵対宣言して敵陣地に居座るとか」


 啓区「自信満々、余裕しゃくしゃくだねー」


 アイナは神様だって名乗り出ないの?


 アイナ「私に依存先が変わるだけでしょ?それに今動きにくくなるのはこまるし」


 人のためにならないから。




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