第13幕 99%の想い 第1話 神代山の洞窟
ハテノ=クウから逃げた姫乃達は、メタリカへ移動する。
神代山の洞窟にいる姫乃達。
近くには転移ゲートがあり。
そこは誰かのアジト?
棚とか資料とかある。
秘密の部屋っぽい?誰かの隠れ家?
転移ゲート
啓区が転移装置を調べる。
啓区「えっちらおっちら」
魔力が不足しているようだ。調達しないといけない。
座標は分かってる。
啓区「使われた形跡があるよー、誰かが定期的にマギクスに移動していたみたいだねー」
異世界転移って割とひょいひょいやられてた?
変な組織が根城に
どこかの誰かのアジトの中らしい。
ディーク「しかしここ、誰のアジトなんだ?」
啓区「牢屋とかあるから、たぶんあんまり良い感じの人たちじゃないっぽいねー」
闇組織とかかな?
現代日本にもそういうのいるんだ、云々。
まあいてもおかしくはないかなとは思ってる、啓区。
一応調べとこう。
明星邪紋図
明星蛇紋図という組織について知る。
なんかすごい危ない組織っぽいよー。
人攫ってるやつら。
生贄になりそうな人間に目をつけて、孤立している人間を攫っていたっぽい。
何十年かに一度の頻度?
普通の村人も組織の人間として活動している?
ディーク「日常の裏でそんな事が起こってたとか怖いな。平気な顔で何やってんだ」
啓区「さあねー。平気じゃいられなかったから、起こしたっぽいけどー」
リストにはミリの両親や古戸がいる。
後はアリス。
通行記録
調べると通行記録が残されていた。そこにはミリの両親や、フォルトの事も。あと、ミリの分身も。
ミリの周り、関係しすぎじゃないー?
まだ本の内容は言えないな
姫乃に、本の内容を打ち明けるタイミングをうかがうケイク。
あの漂流船でも色々あったしねー。
って、言ってると物語だと、色々まだトラブルが連続しそうだけどー。
ナイの見回り
なぜかナイがやってきた。
ナイはフードで顔を隠している。
声も変えて(話し方は?)
ナイ「今はとりあえず、君達の協力者とだけ名乗っておこうか」
ナイは姫乃に正体がばれないため、ちょっと会話を避けている。
ナイ「君達がこの世界にきたら、助けるようにアイナに頼まれて」
姫乃「アイナと知り合いって…」
ナイ「色々と、君が学校に来れなかったときに入れ替わりに来てたからさ」
学校の生徒だと姫乃は推測する。
アイナ「安心して、余計な事はやってないし、学校では彼女以外には見られてないから」
学校では、という言い方にちょっと引っ掛かるが、追及はしないでおく。
ディーク「姫乃様が言いたいのは、そういうことじゃないと思う」
啓区「あれは分かってて言ってるんだよー」
ディーク「えっ、性格わるっ」
アイナ「ツバキ君なにやってるの?」
ツバキ「寒くなってきた」
毛布を持ってきたらしい。
アイナ「それは嬉しいけど、これ血が付いてるね」
ちょっと心理的にも健康的にも。これを使うのは抵抗感があるかなぁ。
ナイ「魔力で困ってるようだね」
ナイは護符を見せて言った。
ナイ「魔力のある場所について、心当たりはあるといえばあるかな」
プヨの世界の技術がこんな形で
ディークは言った「機械護符っていうのがあったんです」
プヨの世界に護符があった事を話す。
黒魔術研究会の部室へ
ナイ「とある高校の、黒魔術研究会を訪ねてみるといい」
何やってる研究会なんだろうね。
啓区「黒魔術の研究ってー、中二病だねー高校生なのにー」
ディーク「ミリ様となんとなくあいそうだな」
両親については?
会いたいけど今は会わない
メタリカへ戻ってきたなら、両親に会いたいけど。
啓区「姫ちゃん良いのー?」
姫乃「今は、それどころじゃないし」
ほかのみんなも会えないんだから、自分だけあうわけにも。
啓区(自分だけ会うわけにも、って考えてそうー)
ベルカ合流
来たわよ。
「みー」
ムラネコもいるんだ
必要だもの。あと、消えそうなやつへの保険。
啓区「それって僕の事だよねー。今のところはまだ大丈夫だけどねー」
姫乃「猫が保険?」
ベルカ「まだ話してないの?知ってるはずでしょう?」
啓区「色々ありましてー」
ベルカ「物語なんだからまだ色々あるわよ」
待ってたら永遠に、こない。
啓区「あ、やっぱりー?」




