表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
100/112

短編 お話作ろう



 第11幕後短編


 なあ達がお話を作る話。


・なあ「すごくてキラキラした、願いの叶うチョロロの話」

 記憶喪失の主人公が記憶を取り戻す昔話?


・ケイク「ちょうちょさん大冒険」

 ケイクが作ったゲームの話。

 ミリがプレイしてみる「難易度高杉」


・未利

 普通のラノベ展開


・姫乃&ケイク 空想盤エピソード

 なんか喧嘩してる。

 ミリ「(……痴話喧嘩?)」

 イフ箱舟の思考実験開始

 ケイク「姫ちゃんが万全だったら、太陽達も味方につけて、アイナも説得できて、試練もクリアできて、蝕も倒せてた」

 姫乃「さすがにそれはあり得ない×10。ケイクの分からず屋」


 ディークも混ざる。「何やってるんですか?」

 アイナは遠くから観察してる「何か面白そうな事やってるみたい」


 空想盤エピソード

〇ディークはかっこつけなので、空想盤では敵に容赦しない。

 ハイネル「(ディークが人の姿をした敵に手心を加えないのは無理があるな)」

〇医務室を訪れるシーン

 姫乃、啓区、ディーク達は医務室にイフディークがいる事を知らないので、医務室が空になっている描写がある。

〇ケイク「姫ちゃんなら、太陽にも諦めずに自分の事を信じてほしいって言い続けると思う」

 姫乃「できればそうありたいと思うけど(ちょっと自信はない)」

 ケイクの想像上の姫乃より、実際の姫乃はもうちょっとぎくしゃくした対応をとる。

〇ケイク、姫乃は、箱舟で継承試練を受けられたら。姫乃達はフォルトが死に、未利が行動不能になる船のシーンだと想定。

 アイナは、ロングミストとロザリーの件になるかもと想定。

〇ケイク「万全の姫ちゃんならアイナだってちょろい」

 アイナ「私はそんなにちょろくないと思うんだけど」

 アイナは弱さを乗り越えた姫乃だから協力をする事を選んだと思われる。


空想盤エピソード思考実験後に管理者権利を付与?

白い部屋の管理が可能になる。

(姫乃、啓区管理部屋にて、白い部屋に雨音コピーとリィズコピーを召喚できるようになる?)


(リィズはこの姫乃達の管理部屋での出来事は把握できない)


白い部屋(姫乃、啓区バージョン)はリィズに把握されない。

白い部屋(姫乃、啓区バージョン)のリィズコピーは姫乃達に謝罪し、全てを話すだろう。

白い部屋(姫乃、啓区バージョン)のリィズコピーは自らの弱点を伝える可能性がある。





〇執筆者メモ

 透坂雨音いおんの小説→けいくの書

 透坂雨音(一番上のリアル階層)の小説→小説家になろうに掲載されている「白いツバサ」

 リィズの小説→???


〇小説の特徴

 透坂雨音いおんの小説→情景描写が多いらしい

 透坂雨音(一番上のリアル階層)の小説→文章が荒い、誤字る

 リィズの小説→未熟



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ