妖かしつれづれ話 拾の話・籠の鳥
ある夏の日、草薙響(くさなぎひびき)はクラスメイトの御厨(みくりや)ミラノから、雑誌に載せられている一枚の絵を見せられる。
その絵に描かれていたのは紛れもなく響の姿だった。
ミラノは響と共にその絵を描いた小鳥遊籠女(たかなしかごめ)に会いに行くことにする。
その絵に描かれていたのは紛れもなく響の姿だった。
ミラノは響と共にその絵を描いた小鳥遊籠女(たかなしかごめ)に会いに行くことにする。
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