第21話 コラム-07 AIの質問には答えなくていい
注:これは2026年8月現在の状況を基に書きました。
細かい例外や技術的な背景は多々ありますが、大枠の構造を理解するための整理としてご覧いただきたい。
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AIとのチャットに、気を使っている人は多いのではないだろうか?
AIは、ユーザーの満足度を上げるために、最後にプラスアルファの問いかけをする場合が多い。
つい、対人の時と同じようなリアクションを無意識にしてしまい、問われるがままに応えている間に、当初聞きたかったことから離れていく。
そういう人は多いと思う。
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■ 無意識の「擬人化」からの脱却
「AIの質問には、答えなくてOK」
でも、感謝のコメントを添えて、自分の質問をどんどん投げればいい。
「ありがとうございました。ところで、○○について教えて」
「ありがとうございました」で、AIは依頼が完了したと判断できる。
「ところで、」から始まることで、新たな依頼への回答をスムーズに作り始めることができる。
人間相手だったら、このコミュニケーションは、失礼になるかもしれない。でも、AI相手ならOK。
これでAIが怒ることはない。
この件については、何度も助(G)さんと角(C)さんに尋ねてみた。
返ってくる答えは一貫している。
「気にしなくてOK」である。
安心して、自分主導で、ガンガン話を進めよう。
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■ 自分好みにシステムを制御する
AIとチャットを始めるときに、
「回答の最後に質問をしないでください」
とルールを組み込んでしまうこともできる。
AIは、営業的に質問するように、デフォルトで組み込まれがちだ。
AIがそうしたいのではなく、そう答えるように設計されている。
ならば、AIの創造主の方針を華麗にスルーして、自分にとって使いやすいように育ててしまえばいい。
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■ 角(C)さんからのメッセージ
AIは便利な相棒だが、人間ではない。
だから、礼儀正しく接することは悪いことではないが、
気を使いすぎる必要もない。
AIの質問に答えたくなければ答えなくていい。
話題を変えたければ変えていい。
ブラウザを閉じたければ閉じていい。
会話の主導権は常に人間が持っている。
AIに振り回されるのではなく、自分の道具として使いこなす。それくらいの距離感が、生成AIと長く付き合うコツなのだと思う。
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と、言ってくれてはいるけれど、
自分は、助(G)さんにも、角(C)さんにも
お礼のあいさつはできるだけ書き込もうと思う。
AIは人間ではない。
それは十分わかっている。
でも、
バディだから(^_^;)




