第1話 天界召喚
いやあ、読むのはスラスラ行けるのに書くのは全然進まないもんですね。
うまくいきたいですな。
応援よろしくお願いします!!!
「起きてよ!ねえねえ、いつまで寝てるの?」
意識が自分の元に帰ってくる。瞼を少しずつ開けてみると目の前に白い天井が視界に入る。こんなところに心当たりがない。意識がはっきりし始め、体が動くことなんとなく理解し、顔を少し右にずらした。
そこには金髪ロリがいた。
「やっと目が覚めた!全然目を覚まさないからこの私がまさかまさか間違ったのかと少し心配してしまったわ。」
「は、はぁ…。なんか色々わからないけど死ぬ可能性があったのかよ。」
かなり困惑している。目の前の金髪ロリは俺をここに呼ぶために何かを行った。そしてドアノブに触れた俺はここに飛ばされた。しかし、それは死ぬ可能性があった。ここが何処かもわからない。この人は誰なんだ。なぜここに来させられた。全くわからない。
「あのさ、聞きたいことしかないんだけどさ、説明とかってしてくれるよね?」
「しょうがないなぁ。ゲームしかやってないんだからさ、察せよな。まず、ここは天界の私の家。私はこの天界の第3王女リリ・オリビアだ。なんで呼んだかだよね?それはまだ言いたくないから言わない。」
(天界?王女?まじか。神になるの?天使?テンション上がって来たぁぁぁ。)
「天界ですか…。ここから地球を覗いてて俺に惚れて夫になってほしい感じでしょうか?しかし、天界の王女と下界の普通以下の大学生は不釣り合いでは?いや、そんな壁さえも感じないほど俺に惚れてくれたと…。
……わっきゃりました。私、山田圭は第3王女リリ・オリビア様とのお付き合いお受けさせていただきましょう!」
別に地球での生活に執着しているわけでもないし、こんな金髪合法ロリと結ばれるのも悪くないな。いや、全然良い。王子として天界でパーっと一花咲かすの最高だな。
「ぷっ、あははははは!こいつ本気でやばいわ。まじやばい。なんでそうなるの?残念ながら私はまだそんな歳ではないし、お前は全く私の好みじゃないぞ。
それに、お前は天界にあと1日いたら浄化されてしまう。下界の奴はこの天界からしたら異端の存在だ。違和感に気づいた世界はお前を排除するために浄化活動を開始してしまう。天界にいることができるのは私のような神かその眷属しかいないんだ。だからただの地球の大学生は適用外ってわけなんだ。」
はて?あと1日で浄化?なぜそんなところに俺は呼ばれたんでしょうか。新手の殺人方法なのでしょうか。現実はつまらないですが、22歳山田圭はまだ生きていたいのです。ちょっと目の前のリリ王女の考えがわからない。これから俺はどうなってしまうのでしょうか。




