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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

特技は暗殺、趣味はナイフ投げ、帝国に嫁入りさせてください

作者:都森 のぉ
この世界では神様から加護を与えられている。その強さには千差万別あるが、もっとも役に立たない加護が、“石の加護”を持つ者。
希少価値はおそろしく高く、出会うことすら難しいのに、誰もが“石の加護”だけは持ちたくないと願う。そんな願い虚しく貧乏だけが取り柄のマショワル王国に第八王女として産まれたセシーラは道端に転がっている石ほどの期待すらされずに成長する。

成長するにつれて役に立たないとされた“石の加護”は本当は喉から手が出るほど貴重なものだということが判明する。道端の石と変わらないとされた王女セシーラは命を狙われるようになった。

護身術を学んでいるうちに、暗殺術を極めてしまい、身を守ることができて安泰と思いきや、突如として帝国への嫁入りを命じられる。このままだと皇帝の暗殺を疑われてしまう。
命を懸けても隠し通さないと明日の命が危ない。
セシーラは普通の王女であろうと奮闘する。
序章
モノローグ
2018/08/12 21:49
プロローグ
2018/08/12 21:50
本章
陽の目を見る
2018/08/13 15:50
寝耳に水
2019/03/10 17:20
蛇に睨まれた蛙
2019/03/25 00:00
鳩に豆鉄砲
2019/04/08 00:00
昔とった杵柄
2019/04/08 16:37
壁に耳あり障子に目あり
2019/04/08 16:38
一難去ってまた一難
2019/07/24 08:02
口は災いの門
2019/08/10 00:00
三人寄れば文殊の知恵
2019/08/10 00:00
餅は餅屋
2019/08/10 00:00
冬来たりなば春遠からじ
2019/08/10 00:00
鬼が出るか蛇が出るか
2019/08/10 00:00
藪をつついて蛇を出す
2019/08/16 16:37
終章
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