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1話

小説執筆初心者

優しい心で見て読んでください

できるだけ頻繁にうpしたいと思います

自分の存在意義などをふとしたときに考えてみる。それは何気ないように見えて、単純に難しい。しかも夜にそんなことを考えていると、言い様のない不安に刈られると思う。今まさに自分の陥っている状況がそうだと思っている。


「はぁ、どうしたらいいんだか……」


辺境の地の更にど田舎な自分の村にいてそう思うことは多い。そもそも、田舎にいながらそんな大層なことを考えている暇があるのなら、両親や周りの大人たちが口をそろえて、仕事を手伝えなどと言われて肩身が狭くなる。なので、自室にこもり一人きりで、小さな妄想を繰り返すしかないのだ。


「でもなぁ、やっぱりなぁ」


小さなこの田舎にも来たこの小さな紙。

それは騎士登用の募集についての紙であった。小さな田舎の村にまで募集の紙が来るのだ、この国の軍事は相当に貧窮しているのであろうと容易想像できる。しかもこの国は、金だけには困っていない。国の主要産業が他国ではなくてはならないものであるがために、自国に莫大な利益を産んでいるのである。

そのためにこの国にできるだけ優位な立場でありたいと思う国は多い。自国と他国との同盟条約はあとをたたずこの国は自衛を必要とせずとも他国が守ってくれるという立場に甘えていたのだが、最近はお偉いさん方がそれをよしとしなくなったのだろう。

自国の自衛を出来るだけの軍備を備えようとしたのだ、そのためこんな紙が村中といわず、国中にばらまかれたのだろう。

この募集の紙にはこんなことが書いてあった。


ズラシカ帝政共和国の、騎士を募集しております

皆様につきましてはこの大変な時期に、不躾な内容であるとは思いますが御家族野中から18歳以上の男子または、成人した男女の一人を帝都に召還していただきたく思います。簡単な試験等を行い我が国ふさわしい力を持った人物におきましては我が国の騎士団、医療団、商業団等の役職に、抜擢させていただきます。合格者の御家族様には、優秀な人材をいただいたということで、総額5000000ルージュを送らせていただきます。

それでは皆様3の月萩の頃に帝都でお待ちしております。


この文面だけ見ればなかなかの大登用イベントだ、しかも合格すれば家に5000000ルージュも入るという。

この村の村長の年収でさえ1000000ルージュいくかいかないかだ、それの五倍を出してもらえるというだけでもすごい。しかも、他にも手当て等があるらしく、家族の誰かが試験中のときはそれでも100000ルージュも支払われるそうだ、これで試験を受けないものはいないだろう。


「だけどなぁ、帝都か遠いんだよな」


思わずため息がついてしまった。たしかに魅力的な話だが帝都まで期日の時に行けるかどうか心配である。この村から期日の日に帝都につくようにするにはもう明日か明後日にはこの村をでないと駄目なのであるまだ2の月の中頃だとしても帝都までは遠いので、カなりの時間がかかるのだ。


「親は、行けって言うし、本当にこれじゃ俺が向こうにつく前に死んでまうよ」


そう、行くとなれば1日しか準備は出来ない。かなりの距離を旅するのだ帝都までは生半可な準備ではの垂れ死んでしまうし、途中で魔物に襲われてしまうかもしれない。


「それでも家族のために行くしかないんだよなぁ」


家のためを思えばこそ自分の命を少しは危険にさらしてもいいんじゃないかと思い俺はこの片田舎から持てるだけの保存食と家にあった護身用短剣を持って同じように試験に向かう同じ村のやつらと帝都に向かった。





3の月萩の頃


帝都、この国の中心都市で色々なものが集まり経済や政治、果ては娯楽などの中心地である。

初めて見たこの帝都という場所に圧巻されながらも試験会場に向かうと、いるわいるわ人、人、人たくさんの多種多様な人種の人が集まっていて今か今かと試験を待ち望んでいるようだ。

そしてそのこれからのことに期待を寄せている群衆の喧騒をかき消すかのような大きな鐘の音。どうやらお偉い様の登場のようだ。


「よく来てくれた、皆のもの、いまから登用試験について話すから聞き洩らすことのないように」


どうやら、いまから説明が始まるらしい。

早く合格したいなと思いながらきくことにして話に耳を傾けたーーー

地の文……(´・ω・`)

なんにもわかってないやつがかき始めてます

ハーレムとか、青春とか甘酸っぱい感じにしていきたいなー(願望)

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