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三十二話
「おじゃましますー」
雲雀は私の家に上がってきた。
小学生のときはよく家に来てたが、すごく久しぶりだ。
小学生のときは人間で、今はアンドロイドだが。不思議な感覚だ。
「どうぞ。家に来るの久しぶりだね」
「アンドロイドになってからは初めてかな?お呼ばれされたのは。ふふっ」
雲雀はすごく嬉しそうだ。
「松子ちゃん、何してたの?」
「お風呂入ろうと思って…」
「じゃあ、一緒に入ろう!」
一緒に!?なにか既視感を感じる。
「いいでしょ?だめ?」
「ダメじゃないけど…」
「じゃ、入ろう!」
雲雀に手をひかれ風呂場に連れていかれた。
そのあと、二人でめちゃくちゃお風呂に入った。




