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百三十三話

倒れた雲雀を容赦なく踏み続ける晃穂オルタナティブ。

「手も足も出ないとは、本当にこのことだよね!」

「ひぃ!ごめんなさい。もう許して!なんでもするから…!」

「ん?今、なんでもするからって言ったよね!?」

晃穂オルタナティブの執拗な踏みつけ攻撃に、謝り続ける雲雀。なす術もないのか?

「ふふふ、よく見るとあなたかわいいじゃん?なんでもしていいんでしょ?好きにしちゃうよ?」

晃穂オルタナティブは、雲雀の体の上に跨った。いわゆるマウントポジションだった。

「すっごいかわいい顔してるね!」

「雲雀だっけ?あんた松子のこと好きなんでしょ?私はあんたのこと気に入ったの。別に変じゃないっしょ?」

キョトンとする晃穂オルタナティブ。今さら女の子同士のスキンシップ?は変じゃないと言う。

「確かに私は松子ちゃん大好きなの!でも、あなたのことは好きじゃないの!なんでそれがわからないの?」

「へ?私のこと嫌いなの?」

「うん、だいっきらい!特に顔が嫌い!暴力的なところが嫌い!変態なところが嫌い!」

見る見る顔が青ざめ、ガーーーン!と落ち込む晃穂オルタナティブ。

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