表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

理想の布団様とアメーバ人

作者:アルタ
「……というわけで、私、転生するならアメーバを希望しているんですよ」
「いやいやいやいや、訳わかんないから! いくらなんでも人間捨てすぎじゃない?」
あの世でそんなやり取りをしていたら、問答無用で異世界に転生させられました。目指すは自立したアメーバライフ。
第1章 異世界は意のままにならぬことの連続である
1 プロローグ
2013/08/01 20:17
10 分裂オメデトウ?
2013/08/11 23:13
第2章 お手製サバイバルグッズ
15 魚は焼きたてに限る
2013/10/06 23:43
17 昨日の献立連絡帳
2013/10/19 07:00
20 鏡が仕事しない
2013/11/18 23:45
第3章 クラウディス・ルナガルデと未知の生物(クラウス視点)
7-1 次なる任務
2014/02/16 23:10
7-3 敵か味方か
2014/04/15 22:23
設定資料集
2014/10/28 20:28
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ