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ファミチキイン!
転生したらファミチキだった物語
これはとある男が経験した悲惨すぎる物語・・・
五十代男性、サラリーマンそんなことはない日常だった。
いつもの様に朝起きてコーヒーを飲み新聞を読む。
時間になったら出勤。そんな毎日を送っていた。ある日転機が訪れる。
―どんっ―
電車にひかれる!
―ふぁぁぁぁぁ―
誰に突き飛ばされたかもわからぬまま死んでしまったのだ。
ん?ここどこだ?
もしかして・・・俺死んだ?
目を覚ますと工場にいた、よく見ると肉片じゃないか!
そのまま粉をまぶされ油にあげられる・・・
なんだなんだ?!
体からほとばしる香ばしい匂い。
梱包されて向かったのはファミリーマート。
よく買い物をしたもんだファミチキおいしかったな・・・
うっ
眩しい・・・箱が開けられたのだ。
今日もおいしそうだな店主らしき男が声を出す。
じゅっ
また油に入れられた・・今日から俺はファミチキとして生きることになったのだ。




