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52海へ6~探索~完結編

毎日投稿を目指しますが、不定期です!マジ不定期ですから!!!!!

堪忍してつか~~さい!!


(仕舞いには倒れる・・・ゾ・・・と)

自分が死亡した原因が解るのであろう。

復活したリバイヤサンは、自身の周りに魔力障壁を展開させていた。


ミコトの剣には、村のハリセンの機能も組み込まれていて、

障壁を難なく切り裂く事が出来る。


・・・が、


再生機能を強化したのか、ミコトの剣戟による傷は忽ち再生されてしまう。

ムプーは連続して64個直列光魔法を撃ち続けるも、

魔法障壁に遮られて、マグナム号に奴をなるべく近づけない様にするのが精一杯。


(それでも、まさに魔砲少女と、隣で丈が歓心している)


蒸着した白スク水着の機能には、隠れMPを大量に放出できるから…と考えてから、

ムプーの背中にそっと触れて魔力を流し与えてみる。

火球おぷしょんは一瞬で白き輝きを増して白球化し、光魔法は極太のレーザーになる。

64個直列からなるソレは、海を切り裂き海底まで視認出来る威力までになった。


リバイヤサンの障壁を簡単に突破して、塵の様に屠るも、

更に知能と経験値が増して復活するリバイヤサン。

とばっちりを受けたのは周囲の雑魚、あれだけ居たのに綺麗に片付いていた。



(消耗戦・・・切りが無い・・・手詰まりか?)



そう考えてると「ちょっと~何するのよ!」ムプーが涙目で、丈を睨み付ける。

トイレの20wの電球を、300wに付け替える様なモノだったらしい。

「死ぬかと思った」どうやら術者にも、可也負担をかける様だ…スマン。



(現代兵器では水中戦の品は?魚雷位では通用しないであろう)

(爆雷、核爆雷?。いやいやミコトが水中に居るので使えない)


(私が体内に入り、全開で魔力放出して殺しても、多分また復活するだろう…)














戦況をずっと眺めて分析していた人物が居た、カーチャだ。

カーチャは、ネイトやミコトとの模擬戦を数多く経験している。

二人の実力は十二分に理解していたからこそ、これまで動かずにいれた。


魚雷発射室に居る兵隊に、4番と9番の魚雷を各3本づつ装填して、

リバイヤサンに向けて発射する様に指示を出して、

自らは久々に外骨格を纏い、艦前部の上昇甲板に乗る。

海中だが、マグナム号の前部甲板からカーチャがせり上がって来る。


本人的には、ガイナ立ちで腕組をしているつもりなのだが、

傍から見たら1m30cmのダンゴムシが直立で立ってるしか見えない…残念。


カーチャ自体は甲板上に出るも、出撃はしていない。

指示を出しているのか?操作しているかは謎である。







マグナム号からリバイヤサンに、2種類の計6本の魚雷が発射された。

復活したばかりのリバイヤサンの、近くまで迫ると魚雷は爆散し、

中に入っていたカーチャのウェームが、リバイヤサンに向かい突入していく。


魚雷1本に付き300匹。合計1800匹!

特殊な魔石を食べさせ、特別に飼育された特製のウェームである。













神子村の1億2千年からなる歴史の中で、

利権を求め戦争を仕掛けた国は多々あり、個人で攻め込んでくる敵もあった。


神子村に襲撃をかけるのだ、生半可な装備や人数では無い。

一騎当千のユニークスキル持ちも多々居る。

中でも面倒臭かったのは、RPG系のユニークスキル持ちだ。

彼らは、倒しても倒しても復活して襲ってくる「セーブ」があったからだ。

更に、前回の負けた原因を研究し学習してから襲ってくる。


それに対抗する為に考えられたのが、

特定のスキルを魔石に組み込み、武器に内臓する戦いだった。

その武器で、スキルを相手に叩き込む!





・特定固有スキル  PLagu○ in○(翻訳・細菌兵器)

・特定固有スキル  ニー○(ゲシュ○ルト/レプリカ○ト)(翻訳・Dエンド)




この二つのスキルを抽出して魔石に織り込む事に成功してからは、

敵対するRPG系等の、セーブして襲ってくる敵に対処は楽になった。

(一億2千万年の時間の中で、このスキル持ちが現れるには十分な時間だ)


要するに「相手のセーブを消したり、少しずつ内容を破壊や改変していく」







2種類のウェームは、リバイヤサンの体内に侵入して身体を食べ散らかす。

村の盾やオリハルコンでさえ貫くカーチャのウエーム。

リバイヤサンの外皮も例外ではない。

脳や心臓、生物の核を食べられたのであろう。

リバイヤサンは最後に咆哮を上げると、あっさりと死んだ。

復活するかと思われたが、集まる光はおぼろげで四散していった。










戦闘が終わり、マグナム号が浮上して上空の丈達とミコトを回収する。

和気藹々(わきあいあい)と歓喜し、お互いの健闘を称え合う。



(何か忘れていたような…)




・・・・




あっ・・・・







浮上したマグナム号の横で、「どざえもんヨロシク!」と、

水面にプカプカと浮かんでいるアーリの姿があった。


(…蒸着装備だけとは言え、主武器には可也の重量がある)

(蒸着用に、見栄をはった偽乳装備が役に立っているなぁ~と感心した)


(偽乳の浮力凄げぇ~~~~~)














引き上げられて気絶から目を覚ましたアーリ。



「みんな酷~~~~~い!!」



ガチ泣きで訴えているアーリが言うには。


水中で無茶な戦いをしているミコトに、

絶えず水魔法で水の加護と回復魔法を掛け続けていたそうな、

それで魔力切れを起こして意識を失っていたそうだ。







そう言えばアーリって、

水魔法と回復魔法のスペシャリストでもあったな…マジ忘れてた…ゾ…と。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



槍「散々迷ったあげくに「セーブデータ妨害スキル変更」ですか?」


丈「まぁ・・・コレはコレで良いのではないか?筋が通るし・・・」


槍「しかし、「Dエンド」を持って来るとは…アレ、トラウマモノよ?」






蛇「創生者、ガチでボーゼンwwwwww目の前で消えていくセーブデータww」



アプリゲームは入れない様にしているのですが、某細菌ゲームは昔PCゲーだった気が。。。


セーブデータを狂わす、消すゲームスキルなのですが。

昔、オースト…某国での作品で、フラッシュ形式のゲームの様な物で「個人でウィルスを作るゲーム」が

ありました。コレを載せようと思いましたが、伏字でも危ない気がして取りやめです。

(なんせ個人で作られる複合ウィルスですから、対処は難しいらしい>特にトロイ系)

今ではサイト自体存在しておりません。

只…某周辺国は、まだクマったソフトで残っており。名前を伏せる為に止めました。

(欲しい人は、気合で頑張ってみては?私はマザボ消されるし、HDがOSごと軽く消されるました)

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