出発~プチ冒険~しょのに~
残酷描写があります。
アーリがフランリンの事を村に連絡して戻ってきたのだが、
またナタリーから手紙を持ってきた。
・フランクリン桶
・転生者は森の中
・ネイトよろ
今度は短けぇ~~よ!!
…って手紙が爆発するの早え~~よ!
アーリが連れて来たのは
名前 ネイト
種族 アラクネ(クイーン)○▼□&%@
性別 女性
特定固有 &%$!*@=○■
森の中に行くのだから応援をよこしたらしい。
彼女はアラクネ族でも目だっていたし面識もある。
アラクネの亜種にあたり、普通に手足がある。
違う所と言えば、背中から脚が八本生えている。
銀色のショートカットな髪に漆黒の赤い目、普通の目の他に頭部に8個、
金色に模様が入った白い着物を着て、帯は青。
アルピナ特有の真っ白な肌に赤い靴が良く似合う。
襷をかけたように、いつもランドセルのような物を背負っている。
こうして見るとお下げな髪に目が隠れて
ランドセルには脚が入っているから、「人」と言っても通用する。
高位の亜種になるのだろう。人で言う5歳にしか見えない。
「お久しぶりでち♪」にっこり笑う彼女は愛らしい。
ナタリーもアーリの行動は想像つくのであろう。お互いに残念美人だし。
それで付き添いにネイトを寄越したのであろう。
んで…
「なんでお前が居るんだ?」
陰からミコトが出てきた。
「やっはろ~♪」じゃねぇ~よ!「だって~」でも無い!!
まぁ今回は森の中に、ある転生者を探すのだから人手は居るわな。
それに草原と違い、狙撃サポートを望めないので内心では心細かったのは内緒~♪
目的の森での探索を開始した。
前衛はネイト、遊撃にミコト、私、アーリの順で
上空にはV22がホバリングで狙撃をする事になった。
幼女に前衛させるのは酷のようだが、
ネイトは特定固有スキルでなく自分の職業での前衛だ。
『あやつり師』それはゴーレムでも召還でもない。
新しく確立された彼女専用の職。
アイテムBOXから出された人形は5体、
岩か鋼鉄で出来た重量級の身体に、巨大な盾を持った2体を前衛にし、
左右一体づつに剣と盾と弓を装備させた6本脚に手が6本の人形。
移動用に一体の上に乗って5体を、アラクネ特製糸で操っている。
ネイトは両手、両足、背中の脚、全てを使い器用に操る。
模擬戦では勝てなかったとミコトは言う。
ゴーレムや召還とは、力や速さが全然違うと言うのだ。
ミコトのスピードでも負けるって…スゲェ~~~
「今度、人形出す時に「アル○カーン!」って叫んでみて♪」
「…いやでち」
「おねがい♪」
「いやでち!」
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~とあるパーティ~
何なんだコレは!
男は必死で飛び掛ってくる物を剣で薙ぎ払うやガキッ!と金属の噛合う音。
ソレはミミズを蛇の大きさにした黒く節だった物だった。
長いもので1m、短いものだろ20cm。
鼠が全力疾走の素早さでシュルシュルと地を這い飛び掛ってくるのだ。
ウガッ!と一人の男が倒れた、
胸、腹、脚に飛び掛れて風穴が開く、そして体内を這いずり回る。
回復役の女性が駆け寄るも、女の足の裏からソレは体内に侵入した。
叫ぶ暇も無く、苦痛で倒れるや地面からソレは女の背中から腹に突き抜ける。
腹から突き出たソレは女の顔を見るとニヤリと笑った気がした。
男の剣は優れた品だが切りつけても金属音が虚しく響く。
八方囲み、一斉に飛び掛ると男は断末魔をあげた。
息を切らして走る女がいた、杖を持っているあたり魔術師なのだろう。
彼女は善戦するも、最後の男が倒れるのを見届けると逃げ出したのである。
女は走る、全力で走る。距離を取りソレの姿が見えなくなった。
木に手をあてかがみながら息を整える。
…と女は吐き出した。ソレを、自分の体内から大量に小さなソレを…
全身からソレは一斉に噴出した、目から腹から手から足から…
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槍「主人公、死亡エンド?」
丈「ちょ・・・」
途中ですみません。一話で纏めたかったのですが
タイムリミットです・・・眠たい・・・
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「から○りの君」ってさ…オール手書きだぜ!!アレ!>オマージュと言ってw




