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出発~準備~しょのに~

「アーリーン、君に決めた!」


薬屋の主人に決められたのは、私が股間に顔を埋めた人でした。

スラリとした体付き、身長は180cmは有りますか?

後ろで束ねた金髪が腰の高さまであるエルフの代名詞みたいな人ですね。

エメラルドグリーンの瞳はとても綺麗です。


あわわ・・と戸惑ってます。


「私がですか?」「そうだ!」受け答えが聞こえます。

ドジっ特性?ほわほわした感じのハイエルフ。

なにやら一番、薬草採取と調合に不適切な方のようです。



「よろしくお願いします♪」ニパァ~と笑顔で

「ハ・・ハイ!こちらこそ♪」ニコっ



フフフッ・・・チョロインですね、楽勝です。






名前   アーリーン

性別   女性

種族   エルフ(ハイエルフ)

レベル  85

魔法   回復魔法Lv8

     精霊魔法Lv7(風、水)

     転移魔法Lv9

 






話合った結果、初めてとあって比較的に安全な知り合いの国に

飛ぶ事になりました。

明日の朝には準備を整えて出発です。


薬屋女将?に攻略本ませきいたを渡す事は忘れてはいません。




護衛に私の能力で5名召還しました。

自分の護衛ですから気合いれましたよ~中隊5個分の魔力で5名召還。

魔力が高いのか熟練度は「A]で光学迷彩の装備でした。

自我も高く、挨拶を一通りこなして状況説明をして仕舞います。

後は勝手に各部隊とリンクして知識を蓄えている事でしょう。


(変な知識までリンクされると困りますが・・・)










翌朝、揃って早速ゲートで飛びます。

例によって国からかなり離れた場所、ここから徒歩で8時間らしく

夕方には街に着けそうです。駄メイドが持たせてくれた昼食が楽しみ♪


道中でアーリからレクチャーを受けながら進みます。



「花瓶投げたり、草刈ったり、家に入って棚とか漁るのは駄目よ!」



するか!ボケェエ~!!

何処のRPGですか!!



この人、天然入ってノホホ~ンとしてますが、ここまでとは・・・

黙っていればスーツ等着せようものなら、さぞ似合う事でしょう、

ナタリーと同じく残念美人です。


お約束のスライムと戦っている時も、ゴブリンと戦ってる時も




「あっ!薬草、見~~~つけた♪」ニパァ~

「また薬草だぁ~嬉しい~~~♪」ニパァ~




ソレ!多分、私の『偶然幸運』発動してるからだし!!

護衛の5人を展開しててよかったよ、

村で作って貰った、ショートソートの切れ味が半端ない。

討ち漏らした魔物も光学迷彩で隠れた護衛がしっかりサポート。

初めての戦闘でも伊達にLvは高くない。



村名産  ・ショートソード 

材質   ・ミスリル  

特質   ・STR+5 

(魔力を込めるとファイヤーアローが打ち出すことが出来る)







中には、出てくる魔物も魔物で・・




「僕、悪いスライムじゃないよ」プルプルプル


「コンゴトモヨロシク!」シュタッ




スライム、ゴブリンと2匹もテイマーしちゃったじゃない!!!

軽く頭痛してきた・・・

使えないエルフだわ~押し付けられた感、半端ないわ~~~

『女難苦行』発動してるわ~~。

昼食時に見た薬草を詰めたパンパンな鞄、「美味しいね~♪」と

ニコニコと能天気に微笑んで食べてるのを見ていると

「殴りたい!この笑顔!!」である。

姿を隠している兵達の溜息が聞こえそうだ。






ドスン!!






今度は何だ?


もう何でもコイやコンチクショウ!!








(えっ?)




スライムが潰され、ゴブリンは引き裂かれていた。

無意識に反対側に飛び込んだ。

地面を転がり見据えて腰の剣に手を添えて構える。


オークが空から降ってきた、いや崖から次々と飛び降りてきた。

最初に来たのであろう3体は、既に護衛により蜂の巣だ。

だが、周りから姿を現したのは30体はハイオークだった。

『美味人物』が発動したのか群れでやってきた。



(すっかり囲まれている)

(この状況はマズい!)



ここまで接近されても気が付かないとは、何かのスキルか?

護衛もフルオートで連射しているが、

ハイオークともなれば中々死なない。

再生能力が高いのだ、銃弾の傷口が見る間に塞がっていく。

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。このままでは死ぬ。




「ハァアアアアーーーーーーッ!!」



何か黒い影が飛んだ。

一瞬で目の前のハイオーク5体が真っ二つになる。

影は横に飛んだと思うと飛び蹴りをした後、着地と同時に何かを撃つ。

後ろに居たハイオークは何かに乗ったり、何かに入ったりしていた。

反対側に飛ぶやいなや「ハメコンポ」を見る素晴らしさ。



アーリーン


種族      ・エルフ(ハイエルフ)『増血鬼』(ぞうけつき)

特定固有スキル ・ベヨ○ッタ


(身体能力が著しく向上する闇魔法着を纏う)

(速攻連続の礫を打つ土魔法)

(闇の契約魔法による生きている拷問危惧を召還し使用する)




「キャハハハハ~~~~♪」


「シネ!シネ!シネ!!」


「アハハハハ~~~~~♪」




頬を染めて実に楽しそうに殲滅していく。



見ていてて思った・・・・

完全にスイッチが入っている・・・・


このお姉さん・・・2重人格か戦闘狂だ・・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



丈「ベヨ○ッタだと乳の大きさ違いすぎるじゃん!!!」

 「無い乳でポーズ取られてもウザイ!!」



ア「そんな事を言う子は誰かな~~????」



にこやかな笑顔で両手で拳骨を作り、

こめかみにギリギリと「ウメボシ」が食い込む。


ヒールで踏まれようものなら、

新たなるパラメーターを習得しそうで怖い。





街に着いたのは夜がふけてからだった。



スキルにベヨネ…を入れたかったんだよ~~~~~><


少し複線・・・


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