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あとがき
作者の金森と申します! ここまでお読み頂きましてありがとうございました!
この作品は約8万字の長編小説でした。私の執筆する長編小説としては、若干短い部類に入ります。これは作品のプロットが破綻し、早急に話を終えなくてはならなくなった、私の失策が影響しています。
甘々なタイトルから倫理的な問題に発展させてしまい、読者の皆様の期待を裏切ってしまったことは深く反省しております。
しかしながら、一親等という言葉が包含されている題名には、相応の重厚感が備わっていて、どうにかその言葉一つで突破できないか思案したのです。
ですが、やはり少し重苦しい話の展開となり、皆様にご心労をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
無論、現在の私が受験生という身分であることも災いしたのですが、そんなものは芸術の前では詭弁に過ぎません。
今後はこのようなことのないよう、作品の構成には十分な注意を払って、また次の作品の執筆に挑みたいと思います。
……彼女もとい母は、なぜそんな嘘をついて、僕に嫌われるやも分からないような行動を取ったのか。それに、母はどうしてまた僕の前に現れ、どうして僕と交際したのか。
次回、番外編へとつづく。お楽しみに




